アルコール・薬物・その他の依存問題を予防し、回復を応援する社会を作るNPO法人「ASK(アスク)」の情報発信サイト

タグ

アルコール

件数:89
  • https://www.ask.or.jp/article/770
    物質依存は、体内に取り入れた何らかの物質が脳の中枢神経に作用し、慢性的な摂取が続いたことにより「やめようとしてもやめられなくなった」状態です。 その代表格の一つは「アルコール依存症」。 合法的に販売され、一般に嗜好品とされていますが、アルコール(エタノール)は依存性をもつ薬物です。 習慣的に摂取する…
  • https://www.ask.or.jp/article/750
      年月 概要 1993年3月 自販機向けの商品の「缶入り水割りウイスキー」発売にからむ酒税引き下げに対し、上記75団体で大蔵省と衆参大蔵委員会に反対の申し入れ 1999年2月 「ビアウォーター」の名称・デザインがスポーツ飲料に類似していると、アサヒビールに抗議・申し入れ 1999年4月 …
  • https://www.ask.or.jp/article/749
    年月 概要 2014年3月 ビール酒造組合へ『インターネット広告の自主規制を求める要望書』を提出→Yahooトップインパクト広告で4枠ある広告スペースのうち両サイドについては商品やタレントを配さず、全面広告とならないよう配慮する、との回答 2016年8月 キリンビール「キリン氷結」のWEBアニメが業…
  • https://www.ask.or.jp/article/748
    年月 概要 1994年5月 全車両貸切広告を実施したニッカウヰスキーと東急電鉄に申し入れを行なう。→以後は中止 1994年6月 全車両貸切広告の自粛を申し入れ(日本酒造組合中央会/日本ワイナリー協会/ビール酒造組合/日本蒸留酒酒造組合/国税庁酒税課へ) 1999年1月 アサヒビールの自動改札機へのス…
  • https://www.ask.or.jp/article/747
          年月 概要 1984年9月 アルコール飲料のパッケージやCM・景品に、ペンギンやタコを使ったサントリーの「キャラクター商法」を未成年者飲酒禁止法に抵触するとして告発、関連省庁へ申し入れメーカーとの対話開始のきっかけとなった 1986年6月 酒類メーカーをソウ…
  • https://www.ask.or.jp/article/746
    年月 概要 1984年10月 「イッキ飲みコーナー」を設けた深夜テレビ番組に抗議するとともに、命にかかわるイッキ飲みの危険性を報道してほしい旨、文書でマスコミ各社に要請 1992年4月 東京・大阪で「イッキ飲み被害110」を20日間開設 1992年9月 全国の大学にイッキ防止対策を要望 1992年1…
  • https://www.ask.or.jp/article/744
    年月 概要 1984年4月 <未成年者の飲酒と酒類自動販売機に関するアンケート調査>実施(首都圏・成人1264名) 1984年9月 アルコール飲料のパッケージやCM・景品に、ペンギンやタコを使ったサントリーの「キャラクター商法」を未成年者飲酒禁止法に抵触するとして告発、関連省庁へ申し入れ。メーカーと…
  • https://www.ask.or.jp/article/738
    イッキ飲みのブームは、テレビの「イッキ飲みコーナー」とともに始まりました。 若者たちの行動は、テレビ番組、そして楽曲や映像などによって煽られます。 これまでにASKと関係団体が申し入れを行なったのは以下です。 年月 概要 1984年10月 「イッキ飲みコーナー」を設けた深夜テレビ番組に申し入れを行な…
  • https://www.ask.or.jp/article/737
    1   飲み会を盛り上げるために“イッキ”は必要。 2   相手にアルコールを勧めるのは「礼儀」だ。 3   訓練すればアルコールに強くなる。 4   みんなで酔っ払ってこそ連帯感が生まれる。 5   相手の本音を聞こうと思ったら、まず飲ませるのが得策。 6   飲めない男性は、なんだか男らしくない…
  • https://www.ask.or.jp/article/735
    イッキ飲み防止連絡協議会は、 職場や学校などの組織が、下記のような「アルハラ防止ガイドライン」を 制定・施行し、組織としてアルハラの防止に努めることを提言します。 アルハラを緊急課題、危機管理の一ケースとして認識し、早急な対策を講じることを強く要望します! 貴重な命を、人権を、守るために。 ○○○○…