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https://www.ask.or.jp/article/5482
年月 概要 1984年3月 <未成年者の飲酒と酒類自動販売機に関するアンケート調査>実施(首都圏・成人1264名) 1985年11月 禁煙・嫌煙連絡協議会と共催で、<自動販売機の害を考える市民集会>を開催 1988年9月 アルコール問題予防の国際会議、ICPA世界大会(オーストラリア・ブリスベン)に…
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https://www.ask.or.jp/article/5479
年月 概要 1987年3月 新宿駅に国鉄直営の「立ち飲みバー」をつくる計画に抗議 1988年11月 国税庁に対し、酒・たばこ出店規制緩和に反対する申し入れ 1994年6月 酒類販売の規制緩和について、大蔵省に反対を要望(75団体) 1995年5月 行政改革委員会規制緩和小委員会に、「酒類販売の規制緩…
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https://www.ask.or.jp/article/3373
平成29年4月1日から適用となった「依存症対策総合支援事業実施要綱」は、都道府県と指定都市が行なうアルコール健康障害対策・薬物依存症対策・ギャンブル等依存症対策について定めたものです。 その概要は―― 体制づくり 自助グループを含む民間団体や医療機関など関係機関で検討会を設けて、次のような体制づくり…
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https://www.ask.or.jp/article/3369
基本法は、文字通り基本路線を定めた「理念法」です。 それをどのように地域の対策に結びつけていくかは、実際にアルコール関連問題の対策に関わる私たちの働きかけにかかっています。 基本法ができたことで、今までなかなか実らなかった働きかけも、実現の可能性がみえるようになりました。 何がどう変わったのか? ま…
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https://www.ask.or.jp/article/1195
飲酒運転とアルコール依存症 早期発見から介入へ 飲酒運転の背景には、アルコール依存症とその予備群の問題が隠れています。 対策において何よりも大切なのは、管理者が病気について正しい認識をもち、それを職場に広めることです。誤解や偏見を持ったまま対応すると以下のような問題が起きてきます。 ・職場から排除す…
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https://www.ask.or.jp/article/1186
ASK通信 61号(2016年3月10日)より・一部改編 「異議なし」 野越え山越え、ようやくここまで来ました! 2016年2月10日、第14回のアルコール健康障害対策関係者会議が行なわれ、基本計画案がまとまりました。 まずは前回出された意見にもとづく修正などについて事務局から説明があり、会議開始か…
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https://www.ask.or.jp/article/1184
ASK通信 60号(2015年12月10日)より・一部改編 2014年10月31日に第1回が行なわれたアルコール健康障害対策関係者会議。 15年3月からはテーマごとのワーキンググループも行なわれ、「教育・誘引防止・飲酒運転等」「健診・医療」「相談支援・社会復帰・民間団体」の各グループとも4回ずつ開催…
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https://www.ask.or.jp/article/1181
ASK通信 60号(2015年12月10日)より・一部改編 喉元アップの飲酒シーンや「ゴクゴク」等の効果音 CMにこれでもかと登場する飲酒シーンと効果音。 ASKでは毎年のようにメーカーに対し、自粛を働きかけてきましたが、事態は改善するどころか、むしろ派手になるばかり……!? それがようやく、自粛に…
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https://www.ask.or.jp/article/1178
ASK通信 59号(2015年9月15日)より・一部改編 やるのか、やらないのか 2015年7月24日、3つのワーキンググループのうち「健診・医療」グループの最終ラウンドである第4回会合がありました。 これまでの議論をもとに厚生労働省がまとめた「整理票」を見て、ASK代表の今成が異議を唱えます。 「…
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https://www.ask.or.jp/article/1170
ASK通信 58号(2015年6月22日)より・一部改編 目下、次のような矢継ぎ早の日程で、関係者会議が行なわれています。 ●3月2日 第4回会議 ●3月31日 ワーキンググループ1 第1回 ●4月4日 ワーキンググループ2 第1回 ●4月10日 第5回会議 ●5月22日 午前 ワーキンググループ1…