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- 1983
2024
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2024/12「改訂版 薬物報道ガイドライン」を公開
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2024/12ASK通信96号発行
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2024/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』157号発行
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2024/11「ASK依存症オンラインフォーラム2024」を開催
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2024/11飲酒運転防止インストラクター養成講「公開スクーリング」をオンラインで5回開催
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2024/9ASK飲酒運転防止インストラクター認定者対象オンラインアップデート研修2024(9月〜10月に計5回)開催
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2024/9トラウマと依存症 脳に何が起きている? (アスク セレクション4)発行
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2024/9啓発動画2024 No.2 アルコール依存症〈職場の介入〉をYouTubeに公開
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2024/9啓発動画2024 No.1 産業医に聞く「お酒との付き合い方」をYouTubeに公開
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2024/9ASK通信95号発行
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2024/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』156号発行
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2024/8台湾アルコール依存症治療予防センターと台湾厚生省精神保健部から7名の視察団が来日、ASK代表今成がミニレクチャーを行なった
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2024/8ASKによる解説【健康に配慮した飲酒に関するガイドライン】をYouTubeに公開
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2024/7ASK通信94号発行
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2024/6《改訂版》家族のための「ギャンブル問題 完全対応マニュアル」発行
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2024/6第41期ASK総会――今メディアで注目の飲酒ガイドラインとギャンブル依存症 深掘り解説!
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2024/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』155号発行
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2024/5「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」から、日本新聞協会と日本民間放送連盟に、依存症問題のより良い報道の実現に向けて意見交換の場を設けてほしいとの要望書を送付(その後、マスコミ倫理懇談会にも要望書を送付)
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2024/5『「京急蒲タコハイ駅」への駅呼称変更とホームでの酒場開店の中止を求める申し入れ書』を提出
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2024/5ダルクで入寮者3名が覚醒剤取締法違反で逮捕され、偏見差別を助長する報道があるため、依存症支援に取り組む団体の連名で声明を出しました
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2024/3【電話ガイド2023年度まとめ】99件。経路はホームページからが47%。相談者は女性49%、男性51%。立場は本人66%、家族18%、友人5%、援助者2%。地域は関東45%、関西3%、東北2%、九州3%、北海道1%、中部2%。相談内容(複数回答)は、アルコール49%、薬物16%、ギャンブル10%、クレプトマニア7%、セックス4%、AC3%、ネット・ゲーム2%など。アルコールの相談は本人からが6割、家族等が4割。男性の飲酒問題が64%、女性が30%、不明5%でした。薬物の相談は8割が本人、2割が家族等で、内容は処方薬56%、違法薬物44%。男性の薬物問題が25%、女性が75%
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2024/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、1回の配信は約2400
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2024/3第16期飲酒運転防止インストラクター養成講座は546名の応募があり、期内での認定は452名(16期までの認定総数6376名)
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2024/3「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」公表後の報道についての考察をアップ
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2024/3『厚生労働省の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」とASKの方針』をアップ
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2024/3ASK通信93号発行
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2024/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』154号発行
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2024/3イッキ飲み防止連絡協議会が、<第32回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始。キャンペーンのメインキャッチは、「酔いが進むと、脳の機能が低下する。命にかかわることもある。」。ポスター・チラシはキャンペーンサイトでダウンロード可
2023
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2023/12ASK通信92号発行
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2023/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』153号発行
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2023/12「大学における薬物事件の実名・顔出し報道に関する緊急要望書」を提出
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2023/11「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン(2023/11/22 案)」の 飲酒量の指標に関する緊急要望書を提出
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2023/11ASK飲酒運転防止インストラクター認定者対象オンラインアップデート研修2023(10月〜11月に計5回)開催
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2023/11「ASK依存症オンラインフォーラム2023」を開催
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2023/11飲酒運転防止インストラクター養成講「公開スクーリング」をオンラインで5回開催
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2023/10啓発動画2023 No.3「飲酒運転 4つのパターン」をYouTubeに公開
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2023/9「飲酒ガイドライン」における飲酒量の指標に関する緊急要望書を提出
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2023/9ASK通信91号発行
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2023/9「減酒家族へのアンケート」報告書を公開
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2023/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』152号発行
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2023/8啓発動画2023 No.1 「尼崎3人死亡事故 止められなかった飲酒運転」をYouTubeに公開
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2023/8啓発動画2023 No.2 「飲酒運転違反者対策の現状と課題」をYouTubeに公開
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2023/8啓発動画「飲酒運転事故から23年 〜いま遺族の想いは〜」をYouTubeに公開
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2023/8調布市と不動商店会に「第26回ハッピーまつり2023」での「ビール早飲み大会」の中止を求める要望書を提出
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2023/6第40回総会――ASK40周年オンラインイベント「ASK40年の活動 7つの成果と課題」を開催
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2023/6ASK40周年オンラインイベント「ASK40年の活動 7つの成果と課題」を開催
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2023/6ASK通信90号発行
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2023/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』151号発行
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2023/5“トラックめいめい”の飲酒の問題点とドラマ化における注意点についての緊急要望書をフジテレビに提出
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2023/4「オンライン・スペシャルトークイベント〜アルコール依存症と飲酒運転〜」を、飲酒運転被害者ご遺族からの寄附により無料開催(5月に期間限定アーカイブ配信)
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2023/3【電話ガイド2022年度まとめ】107件。経路はホームページからが44%。相談者は女性52%、男性49%。立場は本人55%、家族29%、友人4%、援助者4%。地域は関東32%、関西8%、東北6%、九州4%、北海道2%、中部1%。相談内容(複数回答)は、アルコール38%、薬物26%、ギャンブル7%、AC5%、ネット・ゲーム5%、セックス3%など。アルコールの相談は本人からが4割、家族等が6割。男性の飲酒問題が54%、女性が29%、不明17%でした。薬物の相談は6割が本人、4割が家族等で、内容は処方薬54%、違法薬物46%。男性の薬物問題が61%、女性が39%
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2023/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、1回の配信は約2300
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2023/3第15期飲酒運転防止インストラクター養成講座は590名の応募があり、期内での認定は503名(14期までの認定総数5924名)
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2023/3依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係 (アスク セレクション3)発行
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2023/3依存症当事者からの「回復のメッセージ」の動画をアップしました
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2023/3ASK通信89号発行
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2023/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』150号発行
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2023/3イッキ飲み防止連絡協議会が、<第31回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始。キャンペーンのメインキャッチは、「泥酔させた日は、命を危険にさらした日だ。」。ポスター・チラシはキャンペーンサイトでダウンロード可
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2023/2韓国から依存症研究者13名がASKを訪問、交流会を開催
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2023/1酔えるグミとして流行していた「パリピ気分」(発売:UHA味覚糖)に対して、社会対策部のメンバーがTwitterで注意喚起(リツイート2万)、発売終了へ
2022
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2022/12飲酒運転防止インストラクター認定者向けオンラインアップデート研修(12月〜2月に計5回)開催
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2022/12ASK通信88号発行
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2022/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』149号発行
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2022/11「ASK依存症オンラインフォーラム2022」を開催
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2022/11飲酒運転防止インストラクター養成講「公開スクーリング」をオンラインで5回開催
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2022/10ASK飲酒運転防止インストラクター認定者対象オンラインアップデート研修2022(10月〜11月に計5回)開催
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2022/10啓発動画2022 No.2「重大事故につながる「若者の飲酒運転」その傾向は?」をYouTubeに公開しました
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2022/10「依存症報道グッド・プレス賞2021」の表彰式が開催されました
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2022/9ASK通信87号発行
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2022/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』148号発行
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2022/9啓発動画2022「大丈夫? 白ナンバーにも義務化 職場のアルコールチェック」をYouTubeに公開しました
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2022/8若者を対象にした「サケビバ!日本産酒類の発展・振興を考えるビジネスコンテ スト」の中止を求める緊急要望書を提出
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2022/8「強制視認性が非常に強いジャック型交通広告の自粛を求める要望書」を提出
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2022/7ASK通信86号発行
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2022/6消費者庁が「オンラインゲームに関する消費生活相談対応マニュアル」を公表しました
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2022/6第4回「オンラインゲームに関する消費生活相談員向けマニュアル作成に係るアドバイザー会議」(持ち回り開催)
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2022/6第39回総会――【緊急企画】八街飲酒死傷事故の公判を傍聴して(井上保孝・郁美)
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2022/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』147号発行
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2022/6オンラインカジノの規制を求める要望書を提出
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2022/5『【電子書籍版】DV・モラハラ・アルコール問題… これって離婚の理由になりますか?』(東 玲子 著)配信開始
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2022/3第14期飲酒運転防止インストラクター養成講座は501名の応募があり、期内での認定は457名(14期までの認定総数5421名)
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2022/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、1回の配信は約2200
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2022/3【電話ガイド2021年度まとめ】147件。経路はホームページからが52%。相談者は男性54%、女性46%。立場は本人51%、家族27%、友人3%、援助者1%。地域は関東31%、関西10%、中部と九州7%、東北5%、北海道3%と続きます。相談内容(複数回答)は、アルコール43%、薬物23%、ギャンブル6%、AC6%、ネット・ゲーム5%、セックス4%など。アルコールでは5割強が男性の飲酒問題ついて。薬物相談の8割近くは処方薬で、違法薬物は2割強。これまでと違って6割近くが男性の薬物問題に関する相談
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2022/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』146号発行
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2022/3ASK通信85号発行
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2022/3「イッキ飲み・アルハラを助長する「すごろく付き」リキュールパックの問題点と酒 類業界自主基準の全事業者への順守義務化を求める要望書」を、イッキ飲み防止連絡 協議会・アル法ネット・主婦連合会の連名で、国税庁・酒類業中央団体連絡協議会・ 日本洋酒輸入協会宛に提出しました
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2022/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第30回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始。キャンペーンのメインキャッチは、「コールでお酒は狂気に変わる」。ポスター・チラシはキャンペーンサイトでダウンロード可
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2022/2ハンドブック 改訂版「知って得する!アルコールの基礎知識」発行
2021
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2021/12第7回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2021/12ASK通信84号発行
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2021/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』145号発行
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2021/11臨時総会を開催
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2021/11コロナ禍で、飲酒運転防止インストラクター養成講座のスクーリングの代わりに新作動画を配布、「公開スクーリング」はオンラインで5回開催
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2021/10第6回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2021/10「ASK依存症オンラインフォーラム2021」を開催
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2021/10啓発動画「悲惨な事故を起こさない!見直そう 職場の飲酒運転対策」を制作
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2021/9ASK通信83号発行
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2021/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』144号発行
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2021/8持続可能な開発目標(SDGs)への支援を表明
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2021/8依存症予防教育アドバイザー【特設サイト】を作成
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2021/8【イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン】8月15日より2ヵ月間、インスタグラムで大学生限定の予防広告を実施。この期間に合わせ、今年のキャッチコピー「命にかかわる飲み会の誤解」をデザインしたクリアファイルを制作
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2021/7ASK通信82号発行
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2021/6第38回総会――知ってますか?<ゲーム依存>
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2021/6第3回オンラインゲームに関する消費生活相談員向けマニュアル作成に係るアドバイザー会議
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2021/6「大麻使用罪の創設反対」の声明を発表
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2021/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』143号発行
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2021/6『家族のためのギャンブル問題完全対応マニュアル』(田中紀子著)発行
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2021/5厚労省に「大麻使用罪報道に関する公開質問状」を提出
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2021/4東スポ「高知東生ルートで覚醒剤入手か」の記事に強く抗議し、削除と謝罪訂正を要求
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2021/4第2回オンラインゲームに関する消費生活相談員向けマニュアル作成に係るアドバイザー会議
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2021/4【組織がひとつになりました】株式会社アスク・ヒューマン・ケアで行なってきた事業を株主である特定非営利活動法人ASKに譲渡し、組織がひとつになりました。アスク・ヒューマン・ケアはASKの事業部として、今後も出版・通信教育・研修・講師派遣などの事業を発展させ、社会のニーズに応えていきます
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2021/3第13期飲酒運転防止インストラクター養成講座は429名の応募があり、期内での認定は406名(13期までの認定総数4964名)
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2021/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、1回の配信は約2100
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2021/3【電話ガイド2020年度まとめ】164件。相談経路はホームページが40%。相談者は女性が65%。立場は本人53%、家族27%、友人4%、援助者2%。地域は関東46%、関西9%、中部4%、北海道4%、九州3%と続きます。相談内容(複数回答)は、アルコール43%、薬物24%、ネット・ゲーム5%、ギャンブル5%、AC6%、ショッピング2%、セックス2%など。アルコールでは当事者の6割が男性、2割強が女性で、不明2割弱。薬物の相談の7割が処方薬で、違法薬物は3割。当事者の性別は8割弱が女性でした
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2021/3第2回「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」(厚生労働省)
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2021/3第2期「アルコール健康障害対策推進基本計画」が策定
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2021/320歳未満へのアピール力が強いビジュアルを酒類の容器や広告に使わないことを強く求める要望書を提出
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2021/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第29回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始。キャンペーンのメインキャッチは、「命にかかわる飲み会の誤解」。ポスター・チラシはキャンペーンサイトでダウンロード可
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2021/3ASK通信81号発行
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2021/3「依存症当事者・家族によるオンライン活動<マニュアルと事例集>」を作成。PDFでダウンロード可
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2021/3特定非営利活動法人の登記名を、アスクからASKに変更(アルファベット登記が可能になったため)
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2021/3
2020
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2020/12「依存症当事者・家族のオンライン活動に関する調査」を実施(回答総数610)
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2020/12第27回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/12臨時総会を開催
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2020/12ASK通信80号発行
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2020/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』141号発行
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2020/11交通広告の全面自粛を含む抜本的な対策を求める要望書を提出
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2020/11啓発動画「新型コロナ ステイホームと飲酒運転」を制作
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2020/11コロナ禍で、飲酒運転防止インストラクター養成講座のスクーリングの代わりにマニュアル動画を配布、「公開スクーリング」はオンラインで5回開催
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2020/10第1回オンラインゲームに関する消費生活相談員向けマニュアル作成に係るアドバイザー会議
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2020/10改訂版「 知って得する!アルコールの基礎知識(DVD)」の販売を開始
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2020/10第26回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/10アルコールの「単位・ドリンク換算/分解時間のめやす電卓」をUP
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2020/10第5回依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2020/9ASK通信79号発行
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2020/9第25回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』140号発行
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2020/8第4回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2020/7第24回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/7ASK通信78号発行
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2020/6第37回総会――新事務所ってどんなところ? 引っ越しで発見!アスク草創期の写真!?(初Zoom開催)
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2020/6第23回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』139号発行
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2020/5第6回「消費者のデジタル化への対応に関する検討会」(消費者庁)で、ASKゲーム依存特別委員会から報告
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2020/4緊急事態宣言下。ASK認定依存症予防教育アドバイザーが、SkypeチャットとZoomミーティングによるアルコール・薬物・ギャンブルのオンライン・ルーム活動を開始
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2020/4事務所を 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-7-1F に移転
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2020/3【ASKアルコール通信講座2019年度まとめ】基礎クラスは103名で、開講以来の受講者数は延べ3835名に。介入技法トレーニングクラスは16名が受講、開講以来の受講者数は延べ860名に
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2020/3【電話ガイド2019年度まとめ】254件。相談経路はホームページが47%。相談者は女性が59%。立場は本人55%、家族30%、友人4%、援助者1%。地域は関東49%、関西11%、九州11%、中国8%、中部7%、東北3%と続きます。相談内容(複数回答)は、薬物36%、アルコール33%と、薬物がアルコールを上回りました。ネット・ゲーム11%、ギャンブル9%、AC6%、虐待暴力4%、ショッピング3%、恋愛2%、セックス2%、摂食障害2%など。薬物の相談の8割が処方薬で、違法薬物は2割です。アルコールでは当事者の6割が男性、3割が女性で、不明1割
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2020/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、1回の配信は約2000
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2020/3第12期飲酒運転防止インストラクター養成講座は456名の応募があり、期内での認定は389名(12期までの認定総数4497名)
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2020/3第22回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/3ASK通信77号発行
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2020/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第28回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、SNSで情報発信。キャンペーンのメインキャッチは、「酔いつぶす 放置する 死なせてしまう」
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2020/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』138号発行
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2020/2第21回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2020/2第1回「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」(厚生労働省)
2019
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2019/12ASK通信76号発行
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2019/12第20回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2019/12公営ギャンブルの「交通広告」規制と ギャンブル等依存症問題啓発週間の統一ポスター作成・配布を求める要望書を関連省庁に提出
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2019/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』137号発行
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2019/11第3回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2019/10第19回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2019/9ASK通信75号発行
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2019/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』136号発行
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2019/8第2回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2019/7厚生労働省 監視・指導麻薬対策課が作成した「ダメ。ゼッタイ。普及運動」のポスターについて同省に要望書を提出
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2019/6ASK通信74号発行
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2019/6第36回総会――いよいよ活動開始!ASK認定依存症予防教育アドバイザーとは?新しく開発されたプログラムをリレーでお見せします!
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2019/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』135号発行
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2019/3ASK通信73号発行
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2019/3第18回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2019/3第12期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2019/3第11期飲酒運転防止インストラクター養成講座は460名の応募があり、期内での認定は406名(11期までの認定総数4006名)
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2019/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、購読者は約1800名
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2019/3【ASKアルコール通信講座2018年度まとめ】基礎クラスは89名(治療援助者16%、家族16%、回復者7%)で、開講以来の受講者数は延べ3730名に。介入技法トレーニングクラスは14名が受講、開講以来の受講者数は延べ844名に
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2019/3第1回ASK依存症予防教育アドバイザー養成講座を開催
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2019/3【電話ガイド2018年度まとめ】218件。相談経路はホームページが50%。相談者は女性が56%。立場は本人56%、家族29%、友人8%、援助者1%。地域は関東46%、中部7%、関西6%、中国・東北4%、九州3%と続きます。相談内容(複数回答)は、アルコール44%、薬物25%、AC9%、ギャンブル8%、共依存5%、ネット・ゲーム4%など。アルコールでは当事者の7割が男性、2割が女性、不明1割。薬物の相談が急増しており、その8割が処方薬です。
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2019/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』134号発行
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2019/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第27回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、SNSで情報発信。キャンペーンのメインキャッチは、「飲み会の続きは→病院?」
2018
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2018/12ASK通信72号発行
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2018/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』133号発行
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2018/9ASK通信71号発行
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2018/9ASKが共催した、胎児性アルコールスペクトラム障害(FASD)の予防と対策に関する国際フォーラムが開催されました
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2018/9厚生労働省の依存症民間団体支援事業として、ASK依存症予防教育アドバイザー養成事業を開始
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2018/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』132号発行
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2018/7依存症問題の正しい報道を求めるネットワークによる「依存症報道グッド・プレス賞
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2018/6ASK通信70号発行
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2018/6第35回総会――正念場の「都道府県アルコール健康障害対策推進計画」/胎児性アルコールスペクトラム障害の子どもたち
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2018/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』131号発行
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2018/3第17回「アルコール健康障害対策関係者会議」(厚生労働省)
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2018/3第11期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2018/3ASK通信69号発行
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2018/3東名高速飲酒事故の井上夫妻から、定期金賠償金の寄付をいただき、三井ダイレクト損保のクリック募金「ムジコロジー・スマイル基金」からの寄付を合わせ、若者への飲酒運転防止プロジェクトとして、全国の自動車教習所42ヵ所に掲示用啓発グッズ(バナー、アルコールの1単位カード)を送付
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2018/3第10期飲酒運転防止インストラクター養成講座は407名の応募があり、期内での認定は366名(10期までの認定総数3558名)
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2018/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、購読者は約1700名
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2018/3【ASKアルコール通信講座2017年度まとめ】基礎クラスは61名(治療援助者25%、家族15%、回復者13%、飲酒運転防止インストラクター5%、刑務所5%)で、開講以来の受講者数は延べ3641名に。介入技法トレーニングクラスは15名が受講、開講以来の受講者数は延べ830名に
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2018/3【電話ガイド2017年度まとめ】189件。相談者は女性が69%。立場は本人42%、家族37%、友人7%、援助者3%。地域は関東が57%と最も多く、北陸・中部・九州がそれぞれ4%。相談内容(複数回答)は、アルコール66%、AC/薬物7%、ギャンブルが5%、その他22%。アルコールでは当事者の6割が男性、3割が女性、不明1割。
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2018/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』130号発行
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2018/2早稲田大学生協で「アルハラ防止アドバイザー」を養成
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2018/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第26回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、SNSで情報発信「#こわい飲み会」キャンペーンのメインキャッチは、「2時間の飲み会、「死」という結末を迎えないために。」
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2018/1大手酒類メーカーに、<第25回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査。25回目の送付対象は、昨年から3社増えて全14社にアンケートを実施しました。
2017
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2017/12
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2017/12ASK通信68号発行
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2017/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』129号発行
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2017/11ASKサイト、リニューアル・オープン
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2017/11厚生労働省主催「アルコール関連問題啓発フォーラムin東京」が開催、ASKが企画・運営を担当
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2017/9ASK通信67号発行
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2017/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』128号発行
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2017/99月9日の「国際FASD啓発デー」に、啓発キャンペーンの掲示を行なう
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2017/7ASK通信66号発行
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2017/6大分支部発足、ASK加盟の一般社団「おきなわASK」と「ASKふくおか」発足
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2017/6定款改定(1.活動内容の幅を広げる⇒アルコール等依存性薬物関連問題「およびその他の依存関連問題」 2.支部設立の条項を新設 3.事業内容と項目の順番を現状に合わせる、の3点)
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2017/6第34回総会――ASKの地域活動/初お目見えの「依存症予防教育アドバイザー」実演
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2017/6「依存症予防教育アドバイザー養成講座」の来年度開講に向け0期モデル講座を実施
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2017/6厚生労働省移管後初めての第16回「アルコール健康障害対策関係者会議」が開催
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2017/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』127号発行
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2017/5厚生労働省がまとめた「依存症対策事業の実施要綱等」のヒアリングに応じて、専門医療機関は診療対象(アルコール健康障害・薬物依存症・ギャンブル依存症)を明記する、連携においても分科会を設けるなど要望⇒修正
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2017/4厚生労働省への移管に伴い、アル法ネットのホームページ刷新
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2017/4「アルコール健康障害対策基本法」の事務局が内閣府から厚生労働省に移管(体制について、議員連盟とアル法ネットが要望)
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2017/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』126号発行
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2017/3東名高速飲酒事故の井上夫妻から、定期金賠償金の寄付をいただき、三井ダイレクト損保のクリック募金「ムジコロジー・スマイル基金」からの寄付を合わせ、若者への飲酒運転防止プロジェクトとして、インストラクターがいる自動車教習所24ヵ所に掲示用啓発グッズ(バナー、アルコールの1単位カード)を送付
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2017/3警察庁企画の政府インターネットテレビ「その先の悲劇 絶対にしない・させない!飲酒運転」にスクーリングの様子と山村のインタビューが登場
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2017/3第10期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2017/3第9期飲酒運転防止インストラクター養成講座は409名の応募があり、期内での認定は339名(9期までの認定総数3192名)
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2017/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行、購読者は約1600名
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2017/3【ASKアルコール通信講座2016年度まとめ】基礎クラスは69名(治療援助者36%、家族10%、回復者4%、飲酒運転防止インストラクター6%)で、開講以来の受講者数は延べ3580名に。介入技法トレーニングクラスは21名が受講、開講以来の受講者数は延べ815名に
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2017/3ASK通信65号発行
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2017/3【電話ガイド2016年度まとめ】241件。相談者は女性が66%。立場は本人45%、家族42%、友人6%、援助者2%。地域は関東が50%と最も多く、関西10%、中部7%。相談内容(複数回答)は、アルコール71%、AC8%、薬物6%、ギャンブル/共依存/虐待・暴力/セックスがそれぞれ3%。アルコールでは当事者の6割が男性、3割が女性、不明1割。
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2017/3第2期第15回「アルコール健康障害対策関係者会議」が招集(内閣府)され、代表の今成が会長代理に就任
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2017/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第25回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、SNSで情報発信「#こわい飲み会」
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2017/1依存症問題の正しい報道を求めるネットワークとして、「薬物報道ガイドライン」を発表
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2017/1大手酒類メーカーに、<第24回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2016
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2016/12Be!増刊号No.25「脱・世代連鎖」発行
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2016/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』125号発行
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2016/12ASK通信64号発行
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2016/12厚生労働省に依存症対策推進本部ができ、アルコール健康障害対策チーム、薬物依存症対策チーム、ギャンブル依存症対策チームが設置(依存症で一括りにせず、個別の対策を検討してほしいとアル法ネットと議連から要望し、この形に)
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2016/11内閣府主催、月乃光司プロデュース、東京・ポレポレ座での啓発トークショーの開催に協力(ゲスト出演:東ちづるさん、西原理恵子さん、小田嶋隆さんら)
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2016/11啓発週間には大分・秋田・埼玉・静岡・京都・東京・高知・岐阜・福岡で、上級インストラクターやASKスタッフが啓発グッズを使った活動を13回実施、内閣府と静岡県共催の啓発フォーラムでは今成が講演
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2016/10ASKの長年の功績が評価され、精神保健福祉全国大会において、日本精神保健福祉連盟会長表彰
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2016/9日本アルコール関連問題学会(秋田)「基本法シンポジウム」に今成が登壇
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2016/9第9期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国19ヵ所で23回開催。うち11回を地域啓発のため「公開スクーリング」とし、午前中を一般公開
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2016/9妊娠中の飲酒のリスクを知らせ、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)を予防する「国際FASD啓発キャンペーン」に参加、世界共通のビジュアルを使い、雷門で啓発活動を行なった
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2016/9ASK通信63号発行
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2016/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』124号発行
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2016/8キリンビールに「キリン氷結ウェブ限定アニメCMの中止を求める要望書」、「ウェブCMにテレビCMと同じ自主基準を求める要望書」を日本洋酒酒造組合とビール酒造組合、国税庁に提出
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2016/7依存症問題の正しい報道を求めるネットワークとして、「依存症への偏見を生まない報道を求める抗議文」をTBSに、同様の配慮を求める文書を報道関係者各位に提出
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2016/6ASK通信62号発行
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2016/6第33回総会―<ぶっちゃけトーク>ついにできた基本計画の「使い道」/地域連携はこうしてつくる!㊙テク
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2016/6関係省庁(内閣府・厚労省・国税庁・国交省・文科省・法務省・警察庁)を訪問して基本計画の進捗についてヒアリング、アル法ネットと超党派議連に報告
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2016/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』123号発行
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2016/5「アルコール健康障害対策推進基本計画」が閣議決定
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2016/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』122号発行
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2016/3三井ダイレクト損保のクリック募金「ムジコロジー・スマイル基金」からの寄付で、若者への飲酒運転防止プロジェクトとして、上級インストラクターがいる自動車教習所10ヵ所に掲示用啓発グッズ(のぼり、バナー、パネル、アルコールの1単位カード)を送付
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2016/3第9期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2016/3第8期飲酒運転防止インストラクター養成講座は366名の応募があり、期内の認定は344名(8期までの認定総数2813名)
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2016/3【「職場の飲酒運転対策メルマガ」2015年度まとめ】年間12回発行。購読者は約1500名
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2016/3【ASKアルコール通信講座の2015年度まとめ】基礎クラスは57名(治療援助者33%、家族14%、回復者5%、飲酒運転防止インストラクター9%、刑務所5%)で、開講以来の受講者数は延べ3511名に。介入技法トレーニングクラスは20名が受講、開講以来の受講者数は延べ794名に
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2016/3ASK通信61号発行
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2016/3【電話ガイド2015年度まとめ】216件。相談者は女性が65%。立場は本人48%、家族44%、友人3%、援助者2%。地域は関東が52%と最も多く、関西11%、九州5%。相談内容(複数回答)は、アルコール60%、AC11%、薬物8%、ギャンブル6%、うつ、虐待・暴力、ショッピングが2%
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2016/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第24回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラしま宣言」ステッカーのプレゼント
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2016/2第14回「アルコール健康障害対策関係者会議」での基本計画に関する計26回の討議(14回の本会議と各4回の3つのワーキンググループ)が終了
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2016/1第13回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2016/1大手酒類メーカーに、<第23回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2015
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2015/12Be!増刊号No.24「はまった理由」発行
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2015/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』121号発行
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2015/12ASK通信60号発行
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2015/12第12回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/11内閣府主催、月乃光司プロデュース、東京・ポレポレ座での啓発トークショーの開催に協力
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2015/11啓発週間には、全国9ヵ所(北海道、愛知、三重、奈良、岡山、広島、福岡、大分、沖縄)で、上級インストラクターやASKスタッフが啓発グッズを使って活動、内閣府と北海道共催の啓発フォーラム(北海道)では今成が講演
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2015/11内閣府ラジオ番組なるほど!!ニッポン情報局「知っていますか?アルコール依存症」に今成出演
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2015/11第10回、第11回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/10日本アルコール関連問題学会(神戸)「基本法シンポジウム」に今成が登壇
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2015/10第9回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/9第8期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国17ヵ所で19回開催。うち10回を地域啓発のために「公開スクーリング」とし、午前中を一般公開
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2015/9妊娠中の飲酒のリスクを知らせ、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)を予防する「国際FASD啓発キャンペーン」に参加、世界共通のビジュアルを使い、水天宮前で啓発活動を実施
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2015/9自民党・成年年齢に関する特命委員会と関連省庁等に申し入れ。「飲酒・喫煙年齢の18歳への引き下げに強く反対します!」と、その解説「私たちはなぜ、飲酒可能年齢引き下げに反対するのか」を提出し、日本禁煙学会、ギャンブル依存症問題を考える会と共同で記者会見
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2015/9ASK通信59号発行
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2015/9『アルコールの1単位カード』企画
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2015/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』120号発行
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2015/9第8回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/8第7回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/8第4回「教育・誘引防止・飲酒運転等ワーキンググループ、第4回「相談支援・社会復帰・民間団体ワーキンググループ」
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2015/7第3回「教育・誘引防止・飲酒運転等ワーキンググループ」、第4回「健診・医療ワーキンググループ」、第3回「相談支援・社会復帰・民間団体ワーキンググループ」
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2015/6第32回総会―いまこそ知りたい基本法!/関係者会議の焦点はここだ!/「ハルくん全国プロジェクト」って?
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2015/6ASKのFacebookページを開設。アルコール・薬物問題を中心に、アディクションにまつわる日々のニュースを共有・拡散
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2015/6第3回「健診・医療ワーキンググループ」、第2回「相談支援・社会復帰・民間団体ワーキンググループ」
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2015/6第6回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/6ASK通信58号発行
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2015/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』119号発行
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2015/5第2回「教育・誘引防止・飲酒運転等ワーキンググループ」、第1回「相談支援・社会復帰・民間団体ワーキンググループ」
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2015/4第1回「健診・医療ワーキンググループ」
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2015/4第5回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/4林製紙とのコラボレーションにより、『トイレットペーパー「危険ドラッグにNO!」』を作成
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2015/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』118号発行
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2015/3第8期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2015/3第7期飲酒運転防止インストラクター養成講座は331名の応募があり、期内の認定は303名(7期までの認定総数2469名)
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2015/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」を年間12回発行、購読者は約1600名
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2015/3【ASKアルコール通信講座2014年度まとめ】基礎クラスは73名(治療援助者21%、家族19%、回復者 7%、飲酒運転防止インストラクター14%)で、開講以来の受講者数は延べ3366名に。介入技法トレーニングクラスは29名が受講、開講以来の受講者数は延べ753名に
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2015/3ASK通信57号発行
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2015/3【電話ガイド2014年度まとめ】216件。相談者は女性が65%。立場は本人48%、家族44%、友人3%、援助者2%。地域は関東が52%と最も多く、関西11%、九州5%。相談内容(複数回答)は、アルコール60%、AC11%、薬物8%、ギャンブル6%、うつ、虐待・暴力、ショッピングが2%
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2015/3第1回「教育・誘引防止・飲酒運転等ワーキンググループ」
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2015/3第4回「アルコール健康障害対策関係者会議」で3つのワーキンググループの設置が決まり、代表の今成が「教育・誘引防止・飲酒運転等ワーキンググループ」の座長に就任
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2015/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第23回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・ブックカバーになるチラシを全国の大学に送付、「アルハラ防止ソング」ビデオをYouTubeで配信
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2015/1第3回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2015/1大手酒類メーカーに、<第22回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2014
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2014/12Be!増刊号No.23「家族はどうしたらいいのか?」発行
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2014/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』117号発行
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2014/12ASK通信56号発行
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2014/12第2回「アルコール健康障害対策関係者会議」
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2014/11啓発週間中、仙台で実施した飲酒運転防止インストラクター養成講座スクーリングの午前の部を無料公開
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2014/11プルスアルハとのコラボで、アルコール依存症家庭に育つ子どもの視点で描かれた絵本をお国言葉で朗読する「ハルくん全国プロジェクト」を推進
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2014/11内閣府ラジオ番組Weeklyニッポン!!「本当に知っていますか?アルコールが関わる問題」に今成出演
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2014/11初めての「アルコール関連問題啓発週間」が開催、東京でのフォーラムの企画・実施に協力するとともに、新橋周辺で全断連と啓発ティッシュ配り
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2014/10『アルコール・薬物・ギャンブルで悩む家族のための7つの対処法 CRAFT』を発行
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2014/10日本アルコール関連問題学会が作成した「飲酒運転の警察への任意届け出制度のガイドライン」に対して要望書を提出
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2014/10ASKが事務局を務めるアル法ネットが日本アルコール関連問題学会「河野裕明記念賞」受賞
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2014/10「アルコール健康障害対策関係者会議」が招集(内閣府)。代表の今成が委員に。国のアルコール健康障害対策推進基本計画策定に向けて審議を開始
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2014/10『アルコール健康障害対策基本法』のページを開設
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2014/9第7期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国16ヵ所で20回開催
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2014/9妊娠中の飲酒のリスクを知らせ、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)を予防する「国際FASD啓発キャンペーン」に、日本からASKと主婦連が参加。イタリアのベネトンの協力で作成された世界共通のビジュアルを使い、渋谷のスクランブル交差点で啓発活動を実施
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2014/9ASK通信55号発行
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2014/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』116号発行
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2014/7鳥取県の平井知事に面会、国に先駆け、県アルコール健康がい対策推進計画策定に着手したことに謝意を伝える
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2014/7サントリーへ「アルコール依存症を連想させ、熱中症リスクを高める、「金麦クリアラベル」CMへの申し入れ」
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2014/6基本法施行を受け、6月、ラジオJ-WAVE JAM THE WORLDの”CACE FILE”で、5回にわたりアルコール関連問題をテーマにし、今成が出演
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2014/6「アルコール健康障害対策基本法」が施行、内閣府に「アルコール健康障害対策推進室」が発足
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2014/6ASK通信54号発行
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2014/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』115号発行
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2014/52012年に小樽商科大学アメリカンフットボール部の1年生男子部員が死亡した事故について、上級生は心理的な飲酒の強要があったこと、大学も管理責任を怠ったことを認め、和解が成立。支援者としてASKも記者会見に立ち会う
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2014/5「ASK飲酒運転防止プロジェクト」のFacebookページを開設
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2014/5基本法制定記念 第31回総会(イベントは基本法推進の集いin東京)
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2014/5「アルコール健康障害対策基本法推進の集い in 東京」(アル法ネット主催)
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2014/4DVD「STOP!アルコール・ハラスメント―死をまねく急性アルコール中毒を防ぐ」制作
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2014/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』114号発行
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2014/3第7期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2014/3第6期飲酒運転防止インストラクター養成講座は371名の応募があり、期内の認定は333名(6期までの総数は2166名)
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2014/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行。購読者は1600名超
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2014/3【ASKアルコール通信講座の2013年度まとめ】基礎クラスは88名(治療援助者24%、家族13%、回復者13%、飲酒運転防止インストラクター5%)で、開講以来の受講者数は延べ3454に。介入技法トレーニングクラスは21名が受講、開講以来の受講者数は延べ774名
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2014/3ASK通信53号発行
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2014/3【電話ガイド2013年度まとめ】232件。相談者は女性が76%で、立場は家族47%、本人41%、友人6%、援助者2%。地域は関東が54%と最も多く、関西10%、東北4%中部4%。相談内容(複数回答)は、アルコール62%、薬物11%、AC10%、うつ、摂食障害、ギャンブルが3%など。アルコールの相談では、高齢者の依存症に関するものが多い
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2014/3ハウスウェルネスフーズへ『「ウコンの力」のテレビCMに関する質問状』を提出
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2014/3ビール酒造組合へ『インターネット広告の自主規制を求める要望書』を提出
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2014/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第22回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・ブックカバーになるチラシを全国の大学に送付
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2014/2関係6省庁も出席していた基本法制定後の超党派議連の総会で、若者の急性アルコール中毒死を防ぐイッキ・アルハラ防止キャンペーンを紹介したところ、以下の協力が実現。議員連盟は事務局から、加盟の各議員にポスター・チラシを配布。厚生労働省は、飲食業組合と旅館組合にポスター2050部・チラシ8250部を厚労省が印刷して配布。文部科学省は全国の大学に「学生の飲酒事故の防止に係る啓発及び指導について(依頼)」を通知し、学長等の会議でも飲酒事故防止の徹底を呼びかけ
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2014/2「アルコール健康障害対策基本法 制定を祝う集い in 大分」(アル法ネット主催)
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2014/1大手酒類メーカーに、<第21回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2013
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2013/12サイト上の科学読み物「アルコール・ルパンを追え!」をスマホでも読めるようにリニューアル(全11話)
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2013/12ASK通信52号発行+号外(基本法ついに成立!)
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2013/12Be!増刊号No.22「こうして治療につながった!」発行
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2013/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』113号発行
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2013/12「アルコール健康障害対策基本法 制定を祝う集い in 岡山」(アル法ネット主催)
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2013/12超党派議員連盟の尽力により、衆院・参院とも全会一致で「アルコール健康障害対策基本法」が成立
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2013/10電子書籍版「アダルト・チャイルドが自分と向きあう本」「アダルト・チャイルドが人生を変えていく本」「人間関係「違い」がわかればうまくいく! TRUE COLORS入門」「伝えてますか、あなたの気持ち チャコのアサーティブ講座」配信開始
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2013/10議員向けに「Q&Aアルコール健康障害対策基本法」を作成
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2013/10超党派議員連盟主催講演会の準備協力「妊娠中のアルコールが胎児におよぼす影響」(講師:エドワード・ライリー博士)
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2013/9第6期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国17ヵ所で20回開催
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2013/9「学生の飲酒事故防止のための交流会」を実施。大学でアルハラ防止の講義やガイダンスなどを行なっている教員、飲み放題ではなくごち会(美味しい食事とドリンク2杯まで)をコンパの選択肢として広める活動をしている学生団体「想食系幹事」、学生生活に密着したサービスを提供する企業などが集まり、「イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン」関係者とともに意見交換
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2013/9「アルコール健康障害対策基本法 制定を願う集い in 大阪」(アル法ネット主催)
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2013/9ASK通信51号発行
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2013/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』112号発行
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2013/7日本アルコール関連問題学会(岐阜)の「基本法シンポジウム」に今成が登壇
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2013/7全国の大学748校に、「学生の飲酒事故防止対策に関する緊急アンケート」を実施し、2月に結果をホームページで公開
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2013/7「女性の飲酒運転事例の分析」をまとめる
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2013/6「若者の飲酒運転事例の分析」をまとめる
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2013/6ASK通信50号発行
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2013/6第30回総会―報告とQ&A「アルコール健康障害対策基本法」とは 制定の見込みは? 基本法制定でなにがどう変わるのか?
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2013/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』111号発行
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2013/5「アルコール健康障害対策基本法 制定を願う集い in 名古屋」(アル法ネット主催)
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2013/3賛同団体・議員を増やすため、基本法への理解を促す冊子を編集し、三重県アルコール関連疾患研究会の協力で5000部印刷、アル法ネットから発行
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2013/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』110号発行
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2013/3第6期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2013/3第5期飲酒運転防止インストラクター養成講座は395名の応募があり、期内の認定は329名(5期までの総数は1833名)
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2013/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行。購読者は1600名超
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2013/3【アルコール通信講座2012年度まとめ】基礎クラスは99名(治療援助者29%、家族16%、回復者 2%、刑務所4%、飲酒運転防止インストラクター11%)、介入技法トレーニングクラスは31名受講。刑務所教官の受講が増加
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2013/3ASK通信49号を発行
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2013/3【電話ガイド2012年度まとめ】262件。相談者は女性が76%で、立場は家族47%、本人39%、友人6%、援助者2%。地域は関東が53%と最も多く、関西14%、中部8%。相談内容(複数回答)は、アルコール50%、薬物18%、AC16%、ギャンブル4%、共依存2%、ショッピング2%、うつ、虐待・暴力、摂食障害が1%など。アルコールの相談では、女性と高齢者の依存症が多く、離れて暮らしている家族からの相談が目立つ。薬物では「脱法ハーブ」が増えている
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2013/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第21回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラ・アニマル診断アプリ」無料ダウンロード
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2013/2「STOP!アルコール・ハラスメントー死をまねく急性アルコール中毒を防ぐ」を企画
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2013/1警察庁交通局長に「普通免許学科教習における飲酒運転防止教育の強化についての要望書」を提出
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2013/1株式会社ワーナーミュージック・ジャパンへ、きゃりーぱみゅぱみゅ「ふりそでーしょん」プロモーションビデオのイッキ飲み場面削除を求める要望書を提出⇒テロップ注意表示記載へ
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2013/1大手酒類メーカーに、<第20回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2012
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2012/12Be!増刊号No.21「『死にたい』『生きたい』の間に何があった?」発行
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2012/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』109号発行
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2012/12「ASKリバーシブル予防パンフ」1~4企画
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2012/12ASK通信48号発行
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2012/9第5期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国13ヵ所で16回開催
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2012/9ASK通信47号発行
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2012/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』108号発行
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2012/7酒類業8団体を回り、基本法案の趣旨説明
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2012/6航空会社で「節酒カウンセラー養成講座」を実施
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2012/6飲酒運転防止研修eラーニング『15分で学べる必須の「アルコール知識」』を企画
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2012/6フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ」の「めちゃイケ酒豪No.1は誰だ!決定戦」への抗議文を提出⇒「局内でアルハラについての勉強会を開く」「ホームページに掲載」などの対応を約束
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2012/6第29回総会―<緊急シンポジウム>飲酒コンパでの死 二度と起こしてほしくない…だから伝える!
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2012/6ASK通信46号発行
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2012/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』107号発行
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2012/5超党派議員連盟の協力により、参議院議員会館でアル法ネット設立総会を開催
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2012/4厚生労働省が4月に公表した、第二次「健康日本21」の案にパブリックコメントとして意見を提出(①第一次の用語「節度ある適度な飲酒(20g程度)」「多量飲酒(60g超)」が、今回消えているのは混乱を招き、代わって登場した「生活習慣病のリスクを高める飲酒 男性40g未満、女性20g未満」は、これ以下であれば害がないと誤解されかねない。一次との整合性を図ってほしい。②「生活習慣病のリスクを高める飲酒」の15%削減は、目標が低すぎて及び腰。せめて20%削減にし、実現の具体策を示してほしい)⇒最終版に以下の記載。[現行の健康日本21に引き続き、飲酒の健康影響や「節度ある適度な量の飲酒」など、正確で有益な情報を十分に提供する必要がある]
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2012/3WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」をチームで翻訳、アル法ネットのサイトにUP
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2012/3参議院議員会館で超党派の「アルコール関連問題議員連盟」のヒアリングが行なわれ、設立委員会として基本法の必要性と構想を述べる。アル法ネットの呼びかけに応じて、この時点で35人の議員が賛同を表明(2013年12月の基本法制定時には108名に)
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2012/3基本法制定をめざし「アル法ネット設立委員会」が発足、ASKが事務局を担い、公式ホームページを開設
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2012/3「うつ」「自殺」とアルコールのページを設置
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2012/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』106号発行
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2012/3第5期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2012/3第4期飲酒運転防止インストラクター養成講座は412名の応募があり、期内の認定は367名(4期までの総数は1475名)
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2012/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行。購読者は1500超
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2012/3【ASKアルコール通信講座2011年度まとめ】アルコールの基礎クラスは81名(治療援助者32%、家族10%、飲酒運転防止インストラクター30%)、介入技法トレーニングクラスは38名が受講。
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2012/3ASK通信45号を発行
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2012/3【電話ガイド2011年度まとめ】として、289件。相談者は女性が70%で、立場は家族43%、本人42%、友人9%、援助者2%。地域は関東が53%、関西12%、中部7%。相談内容(複数回答)は、アルコール45%、薬物24%、AC12%、ギャンブル7%、共依存3%、うつ2%、虐待・暴力2%、摂食障害2%など。
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2012/2イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第20回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラ断りマウス!アプリ」無料ダウンロードと「アルハラ断りマウス!ウチワ」プレゼント(3月に死亡事例が続いたためキャンペーン開始時期を早めた)
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2012/1酒類業中央団体連絡協議会、国税庁、消費者庁に『「ノンアルコール」の表示に関する緊急要望書』を提出
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2012/1大手酒類メーカーに、<第19回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2011
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2011/12Be!増刊号No.20「人生ガイドブック」発行
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2011/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』105号発行
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2011/12ASK通信44号発行
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2011/12警察職員による飲酒運転 事例の分析ページを設置
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2011/11厚生労働省に『介入に主眼を置いた総合的なアルコール関連問題対策に関する要望書』を提出
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2011/9第4期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国15ヵ所で21回開催
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2011/9ASK通信43号発行
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2011/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』104号発行
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2011/7ASKが日本アルコール関連問題学会による第1回「河野裕明記念賞」受賞
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2011/7ASK通信42号発行
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2011/7ハワード・カツヨ特別来日ワークショップ「自分をエンパワーしよう/日本をエンパワーしよう」開催※東日本大震災関連の企画
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2011/6アサヒビール「エクストラコールド」専用車による被災地巡回無料配布について抗議
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2011/6第28回総会―報告とディスカッション「東日本大震災 私たちは何ができるか?」
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2011/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』103号発行
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2011/52008年に起きた神戸学院大2年生(当時20歳)の飲酒死亡事件をめぐる民事訴訟の和解が成立、神戸地裁は和解勧告の中で「たとえ物理的な強要がなかったとしても、部の伝統として、先輩である被告3年生から2年生に対し、各個人の体質や意向にかかわらず、心理的に飲まざるをえない圧力をかけた飲酒の強要であり、アルコール・ハラスメントにあたる」と述べた
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2011/5林製紙とのコラボレーションにより、トイレットペーパー「飲酒運転防止〈7つの落とし穴〉」企画・監修
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2011/4被災地の医療機関・施設・自助グループに、お菓子とメッセージを送る「ほっと一息プロジェクト」
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2011/4海外のアディクション関係者からのお見舞いメールを契機に、被災地の回復者をサポートするメッセージ受付サイト(英語)を設置。被災を乗り越えた経験やストレス対処の方法など35のメッセージが寄せられ、急遽、ボランティアを募って翻訳。日本語の「海外からの応援メッセージ」サイトを立ち上げ
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2011/4避難所へのアルコールが持ち込みについて、公的機関からの注意喚起を依頼。自殺予防総合対策センターがサイトに「被災地支援に行かれる方へ―避難所への支援物資にアルコールを入れないで」を掲載。久里浜アルコール症センターが啓発パンフレット(PDF)を作成し、ホームページに掲載
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2011/3PDF『被災地からのレポート 心のケアの3ヵ月』を緊急制作、無料版と日本赤十字社へのチャリティ版を配布(このPDFは、阪神淡路大震災後の3ヵ月に援助者が経験したことをまとめた、『アルコール・シンドローム39号』の特集がもとになっている)
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2011/3ASKのサイトに、アディクション関連の医療機関・施設・自助グループなどの「被災地安否情報」の掲示板を設置
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2011/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』102号発行
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2011/3第4期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2011/3第3期飲酒運転防止インストラクター養成講座は590名の応募があり、期内の認定は481名(3期までの総数は1108名)
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2011/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」は年間12回発行。1月から「アルコール検知器Q&A」連載開始
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2011/3【ASKアルコール通信講座2010年度のまとめ】基礎クラスは68名(治療援助者32%、家族12%、飲酒運転防止インストラクター7%)、介入技法トレーニングクラスは21名が受講。
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2011/3ASK通信41号を発行
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2011/3【電話ガイド2010年度まとめ】294件。相談者は女性が80%で、年齢は30代・40代(共に21%)を中心に20~80代まで幅広く分布。立場は家族46%、本人43%、友人7%、援助者2%。地域は関東が58%、関西11%、中部7%。相談内容(複数回答)は、アルコール43%、薬物20%、AC15%、ギャンブル5%、うつ3%、虐待・暴力2%、摂食障害2%、共依存1%など
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2011/32009年に起きた愛知学院大2年生(当時22歳)の飲酒死亡事件をめぐる民事訴訟の和解が成立。名古屋地裁は和解勧告で、「大量の飲酒に耐えることが称賛されるサークルの雰囲気や、厳しい上下関係が心理的圧力となり、多量の飲酒をしたと推認できる。救護の備えも十分でない」と述べた
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2011/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第19回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラ、ア缶!バッジ」プレゼント
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2011/2消費者庁に『誤認を招くアルコール飲料の果実表記』についてまとめた申告書を提出
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2011/2酒類業中央団体連絡協議会、国税庁、消費者庁に『すべてのアルコール飲料に「酒マーク」を義務づけることを求める要望書』を提出
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2011/1大手酒類メーカーに、<第18回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2010
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2010/12Be!増刊号No.19「回復のルール」発行
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2010/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』101号発行
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2010/12ASK通信40号発行
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2010/12ホームページASK KIDSのコーナーに寄せられた質問と回復者の回答をまとめた『誰にも聞けなかったドラッグの話 薬物依存症回復者が答える96の相談メール』発行
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2010/12文部科学大臣に大学生の急性アルコール中毒を防ぐ対策を求める緊急要望書を提出
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2010/10WHOの世界戦略に逆行して酒類の安売りが加速している日本の現状に対して、酒税の目的を「財源確保」から「健康増進」へと転換するなどの対策をとるよう、財務省、 厚労省、アルコール問題議員連盟(超党派)、民主党政策調査会税制改正プロジェクトチーム等に緊急要望書を提出
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2010/9第3期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国16ヵ所で26回開催
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2010/9飲酒運転防止研修用ハンドブック『知って得する! アルコールの基礎知識』企画
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2010/9ASK通信39号発行
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2010/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』100号発行/ミニBe!(用語集)プレゼント。サイト上に「総もくじ」をアップし、在庫切れバックナンバー「コピーサービス」に代わって、「PDFダウンロード販売」を開始
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2010/7消費者庁、国税庁に「誤認を招く低アルコール飲料の表示に関する要望書」を提出
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2010/6国税庁に、JINRO「パジャマッコリ」のCMに対する申し入れの報告と国税庁に日本のアルコール飲料のテレビCMの法的規制に関する要望書を提出
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2010/6ASK通信38号発行
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2010/6第27回総会―<会員向け特別試写会>映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(制作・シグロ)
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2010/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』99号発行
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2010/5JINRO「パジャマッコリ」のCMに申し入れ
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2010/5ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本蒸留酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本ワイナリー協会に「アルコール分0%の酒類風味飲料の妊産婦向けキャンペーンに関する要望書」を提出
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2010/4「アルコールの有害使用の低減世界戦略(草案)」と「解説付き要約」をアップ
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2010/4サントリー「ジョッキ生」のCMに申し入れ。同時に国税庁とビール酒造組合へ要望書を提出
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2010/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』98号発行
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2010/3第3期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始
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2010/3第2期飲酒運転防止インストラクター養成講座は442名の応募があり、期内の認定は323名(2期までの総数は613名)
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2010/3【ASKアルコール通信講座2009年度まとめ】基礎クラスは105名(治療援助者45%、家族16%、飲酒運転防止インストラクター9%)、介入技法トレーニングクラスは37名が受講。飲酒運転対策から依存症への関心が深まっており、じわじわと受講者が増加
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2010/3ASK通信37号を発行
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2010/3【電話ガイド2009年度まとめ】405件。相談者は女性が80%で、年齢は30代(21%)を中心に10~70代まで幅広く分布。立場は本人43%、家族44%、友人7%、援助者4%。地域は関東が57%、関西11%、中部6%。相談内容(複数回答)は、アルコール41%、薬物19%、AC14%、ギャンブル5%、虐待・暴力4%、うつ3%、共依存2%、摂食障害2%など。飲酒運転でつかまった人を、警察から医療につなげてほしいという訴えも
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2010/3《全国学生アルコール・ハラスメント(アルハラ)WEBアンケート》実施
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2010/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第18回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラ御法度手ぬぐい」プレゼント
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2010/1大手酒類メーカーに、<第17回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2009
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2009/12Be!増刊号No.18「ACの生きる力」発行
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2009/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』97号発行。特集でDVとアルコール問題を取り上げ、啓発のため全国のDV支援機関約100ヵ所に送付
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2009/12ASK通信36号発行
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2009/10「職場の飲酒運転対策チェック!」を作成
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2009/9第2期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国16ヵ所で20回開催
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2009/9ASK通信35号発行
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2009/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』96号発行
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2009/7国税庁長官、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣に「テレビのアルコールCMの規制強化に関する要望書」を提出
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2009/7酒類の広告審査委員会、ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本蒸留酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本ワイナリー酒造組合に「テレビのアルコールCMの規制強化に関する要望書」を提出
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2009/7テレビのアルコールCM調査を実施
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2009/7ASK通信34号発行
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2009/6第26回総会―「飲酒の強要」の法的責任(イッキ・アルハラ裁判の流れを担ってきた弁護士による、ここでしか聞けない話)
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2009/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』95号発行
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2009/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』94号発行
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2009/3第2期飲酒運転防止インストラクター養成講座開始(専用サイトを新設し、講座の進捗状況やアンケート結果も随時発表、インストラクターの認定数も日本地図を使い地区別に更新)
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2009/3第1期飲酒運転防止インストラクター養成講座は374名の応募があり、期内の認定は271名
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2009/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」を年間14回発行
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2009/3【ASKアルコール通信講座2008年度まとめ】基礎クラスは90名(治療援助者41%、家族21%)、介入技法クラスは18名が受講
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2009/3ASK通信33号を発行
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2009/3【電話ガイド2008年度まとめ】411件。女性が78%で、年齢は30代(31%)を中心に10~70代まで幅広く分布。相談者は本人48%、家族42%、 友人6%、援助者3%。地域は関東61%、 関西14%、中部5%。相談内容は複数回答で、アルコール34%、AC22%、薬物14%、ギャンブル8%、共依存3%、虐待・暴力3%、うつ2%、摂食障害2%など。
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2009/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第17回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「イッキはNG!コースター」 プレゼント
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2009/1大手酒類メーカーに、<第16回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2008
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2008/12Be!増刊号No.17「親密さの罠」発行
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2008/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』93号発行
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2008/12ASK通信32号発行
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2008/12文部科学省に「教職員の飲酒運転の背景にある多量飲酒・アルコール依存症への介入に関する要望書」を提出
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2008/11「飲酒運転 運転代行の落とし穴06・9~08・4」をまとめる
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2008/10『あなたが変わる 家族が変わる』を改題新装『アルコール依存症 家族読本』として発行
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2008/10キリン「ツードッグス」「キリン・スムース」のCMに申し入れ
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2008/10「教職員による飲酒運転 懲戒処分事例の分析」をまとめる
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2008/9第1期飲酒運転防止インストラクター養成講座は、9月から12月にかけて、スクーリングを全国15ヵ所で19回開催
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2008/9愛知リトルワールド「ビール早飲み」に申し入れ
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2008/9ASK通信31号発行
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2008/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』92号発行
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2008/8夏季学習会開催<家族問題の渦中にいる子どもたちを理解する> ※飲酒運転防止インストラクター養成講座の全国スクーリングで事務局が多忙になり、夏季学習会は以後休止
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2008/7ASK通信30号発行
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2008/725周年にちなみ、「ASKの25年の活動の成果」をサイトにアップ
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2008/6第25回総会―注目の〔飲酒運転防止インストラクター養成講座〕のすべて!/厳罰化のゆくえ…過去1年の飲酒運転裁判事例を追う
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2008/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』91号発行
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2008/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』90号発行
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2008/3飲酒運転防止インストラクター養成講座開設
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2008/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」を号外も含め、18回発行
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2008/3【ASKアルコール通信講座2007年度まとめ】基礎クラスは133名(治療援助者43%、家族13%)、介入技法クラスは30名が受講
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2008/3ASK通信29号を発行
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2008/3【電話ガイド2007年度まとめ】386件。女性が75%で、年齢は30代を中心に10~70代まで幅広く分布。本人47%、家族41%、友人5%、援助者4%。関東58%、関西11%、中部6%。相談内容は複数回答で、アルコール33%、AC20%、薬物13%、ギャンブル7%、虐待・暴力5%、摂食障害4%、共依存4%、うつ3%など
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2008/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第16回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「アルハラ・ヤダピョン コースター」プレゼント
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2008/2飲酒運転防止研修用DVD『知って得する! アルコールの基礎知識』企画
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2008/1厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣に、飲酒運転の背景にある「多量飲酒」と「アルコール依存症」への介入に関する要望書を提出
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2008/1大手酒類メーカーに、<第15回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2007
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2007/12ASK通信28号発行
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2007/12Be!増刊号No.16「依存症って何?」公開ミーティング・シリーズ発行
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2007/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』89号発行
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2007/11「飲酒運転 懲戒処分事例の分析」をまとめる
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2007/10啓発パンフレット「飲酒運転 あなたは大丈夫? タイプ別リスクとアドバイス」’07年法改正対応版企画
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2007/9第18回アメリカ研修(ベティ・フォード、クレア、パシフィック・コースト)
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2007/9ASK通信27号発行
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2007/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』88号発行
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2007/8アメリカの違反者対策を現地取材したNHK福岡の特別番組に今成が解説者として出演(プログラムの中身は1月には全国放送)
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2007/8飲酒運転再犯防止システム2回目のシドニー視察
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2007/8夏季学習会開催<薬物・アルコール問題、不登校、ひきこもり、摂食障害ー心を閉じた子どもたちを支える〈3つの方法〉>
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2007/7ASK通信26号発行
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2007/6内閣府「常習飲酒運転者対策推進会議」の有識者ヒアリングで、アメリカ・オーストラリアの違反者対策を報告
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2007/6第24期総会――飲酒運転常習者にどう介入するか?(アメリカ・オーストラリア視察報告)
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2007/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』87号発行
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2007/4オーストラリアの飲酒運転再犯防止システムを視察するためシドニーへ
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2007/3内閣府広報番組(ラジオ・テレビ)に今成が出演
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2007/3サントリーに「-196℃」「銀座 カクテル」など、低アルコール度リキュール類の果物の表示、CMに関する要望書を、公正取引委員会に申告書を提出
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2007/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』86号発行
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2007/3「職場の飲酒運転対策メルマガ」を号外も含め、14回発行
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2007/3【ASKアルコール通信講座2006年度まとめ】基礎クラスは145名(治療援助者45%、家族16%)、介入技法クラスは35名が受講
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2007/3ASK通信25号を発行
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2007/3【電話ガイド2006年度まとめ】349件。女性が76%で20~50代を中心に幅広く分布。本人50%、家族・友人37%。地域は関東44%、関西10%、中部9%。内容(複数回答)は、アルコール27%、AC20%、薬物17%、ギャンブル7%、摂食障害3%、虐待・暴力2%、恋愛依存2%、その他アディクション7%など
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2007/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第15回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「飲まザル コースター」プレゼント
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2007/2警察庁長官、法務大臣に<飲酒運転>留置中の急死を防ぐための緊急要望書を提出。
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2007/1大手酒類メーカーに、<第14回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2006
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2006/12内閣府の「交通安全シンポジウム」で今成がアメリカ視察報告、NHK「おはよう日本」に今成がゲスト出演し、アメリカの違反者対策について解説
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2006/12ASK通信24号発行
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2006/12Be!増刊号No.15「終わらない家族という関係」公開ミーティング・シリーズ発行
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2006/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』85号発行
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2006/12「<断酒会アンケート>アルコール依存症と飲酒運転」をまとめる
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2006/11啓発パンフレット「飲酒運転 あなたは大丈夫? タイプ別リスクとアドバイス」企画
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2006/11飲酒運転防止 通信スクール【管理者コース】開講(2008年に飲酒運転防止インストラクター養成講座に組み込む)
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2006/11カリフォルニアの飲酒運転再犯防止システムを視察するためロサンゼルスへ
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2006/10総理大臣、警察庁長官、法務大臣、厚生労働大臣に飲酒運転の背景にある「飲酒問題」への介入に関する要望書を提出。
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2006/9第17回ASKアメリカ研修実施
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2006/9ASK通信23号発行
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2006/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』84号発行
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2006/8夏季学習会開催――アルコール・薬物・リストカット・ケータイ依存 子どもたちに伝えよう<自分を追いつめないスキル>
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2006/7ASK通信22号発行
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2006/6「職場の飲酒運転対策メルマガ」の配信開始(以後、月例で配信)
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2006/6第23期総会――飲酒運転対策特別委員会からの報告(飲酒ひき逃げ急増の背景/プロ運転手とアルコール/日本初!バス会社での予防教育の効果)
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2006/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』83号発行
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2006/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』82号発行
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2006/3【ASKアルコール通信講座2006年度まとめ】基礎クラスは152名(治療援助者51%、家族28%)、介入技法クラスは44名が受講
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2006/3【電話ガイド2005年度まとめ】350件。女性が73%で20~50代を中心に幅広く分布。本人45%、家族・友人43%。地域は関東42%、関西10%、中部8%。内容(複数回答)は、アルコール29%、AC15%、薬物16%、ギャンブル9%、摂食障害2%、虐待・暴力5%、その他アディクション5%など
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2006/3ASK通信21号発行
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2006/3イッキ飲み防止連絡協議会による<第14回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>の運営、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「飲まザル コースター」プレゼント
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2006/1大手酒類メーカーに、<第13回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2005
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2005/12Be!増刊号No.14「オトコの気持ち、オンナの事情」公開ミーティング・シリーズ発行
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2005/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』81号発行
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2005/12ASK通信20号発行
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2005/11日本損保協会の「飲酒運転防止マニュアル」(→損保協会のホームページへ)に執筆協力。シンポジウムに協賛
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2005/9第16回ASKアメリカ研修実施
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2005/9「飲ま飲まイェイ」でヒットした「恋のマイアヒ」発売元のエイベックス社に対し、DVDや関連商品からイッキ飲みと見られる場面を削除すること等を要望→「2ちゃんねる」との著作権問題から、「のまネコ」映像の収録中止やキャラクターの商標登録中止
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2005/9ASK通信19号発行
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2005/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』80号発行
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2005/8夏季学習会開催<子どもたちに教えたい「感情対処のスキル」>
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2005/7ASK通信18号発行
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2005/7ASK内に「飲酒運転対策特別委員会」が発足。バス会社の委託で、職業運転手向けの6回の予防教育プログラム「セルフケア・スクール」を開発
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2005/6第22期総会――飲酒運転特別委員会の発足
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2005/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』79号発行
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2005/4ジェリー・モウ来日講演<傷ついた子どもが力を取り戻すとき―機能不全家族に育つ子どもに必要なケアとスキル>開催
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2005/3ASK通信17号発行
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2005/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』78号発行
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2005/3【ASKアルコール通信講座2006年度まとめ】基礎クラスは171名(治療援助者75%、家族25%)、介入技法クラスは69名が受講
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2005/3【電話ガイド2004年度まとめ】487件。女性が75%で20~50代を中心に幅広く分布。本人46%、家族・友人43%。地域は関東54%、中部10%、関西7%。内容(複数回答)は、アルコール32%、AC15%、薬物13%、ギャンブル12%、摂食障害4%、虐待・暴力4%、人間関係3%、その他アディクション6%など
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2005/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第13回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「ノン、ノン。グラスベルト」プレゼント
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2005/1ASKアルコール体質判定セット「かんたんジェルパッチ」企画
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2005/1大手酒類メーカーに、<第12回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2004
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2004/12ASK通信16号発行
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2004/12Be!増刊号No.13「回復の力」公開ミーティング・シリーズ発行
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2004/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』77号発行
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2004/9第15回ASKアメリカ研修実施
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2004/9ASK通信15号発行
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2004/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』76号発行
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2004/8アメリカで飲酒運転により検挙された日本人向けの飲酒運転再犯防止「DUI」プログラムをスタート
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2004/8夏季学習会開催<リストカット・自傷……自分を傷つけるこどもたちのこころを知ろう!>
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2004/7アサヒビールが発売予定の「ペットボトル入り」ビールにつき、主婦連など9つの消費者団体とともに公開質問状を送付→9月、発売を見合わせるとの回答
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2004/7国土交通大臣に12,307人の署名を添えて、通勤線ホームでの酒類販売中止と、ホーム上の禁酒対策を求める要望書を提出。
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2004/7ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本蒸留酒酒造組合に、交通機関での酒類の「強制視認」広告に関する申し入れ書を提出
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2004/7ASK通信14号発行
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2004/6第21期総会――水澤都加佐講演会「夫・恋人の言葉がグサリとくるとき」
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2004/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』75号発行
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2004/5シンガポールのアディクション国際会議に出席
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2004/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』74号発行
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2004/3【ASKアルコール通信講座2003年度まとめ】基礎クラスは151名(治療援助者77%、家族23%)、介入技法クラスは39名が受講
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2004/3【電話ガイド2003年度まとめ】505件。女性が79%で20~50代を中心に幅広く分布。本人39%、家族・友人44%。内容(複数回答)は、アルコール31%、AC19%、薬物9%、ギャンブル5%、摂食障害3%、虐待・暴力5%、人間関係5%、ひきこもり4%、その他アディクション6%など。処方薬依存が増加
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2004/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第12回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「お断りスタンドカード」プレゼント
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2004/3ASK通信13号発行
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2004/3通りの向かいのビルに事務所を移転
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2004/2◎FAS(胎児性アルコール症候群)の国際シンポジウム報告集、予防のメッセージカード「知っていますか? 妊娠とアルコール」を作成<独立行政法人・福祉医療機構(子育て支援基金)の助成事業>
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2004/2妊娠中の飲酒のリスクに関し、警告表示の実施を酒造酒販関連団体(ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本蒸留酒酒造組合、全国小売酒販組合中央会、日本フランチャイズチェーン協会、日本チェーンストア協会)に要望。厚生労働省、食品安全委員会、国税庁にも予防対策を要望。→警告表示を実施
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2004/1大手酒類メーカーに、<第11回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2003
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2003/12Be!増刊号No.12「世代連鎖」公開ミーティング・シリーズ発行
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2003/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』73号発行
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2003/12ASK通信12号発行
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2003/11妊娠中の飲酒のリスクの記載について、母子手帳とマタニティブックを調査、「飲酒をひかえる」という表現の問題性について、上記シンポジウムで発表
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2003/11FAS(胎児性アルコール症候群)の国際シンポジウムを開催(独立行政法人・福祉医療機構(子育て支援基金)の助成事業)。アメリカから2人の専門家、エドワード・ライリー、デブラ・エベンセンを招へい
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2003/10依存症者の妻「夫を放置して死なせた」と殺人罪に。最高裁への上告にあたり、ASKが意見書を提出
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2003/9第14回ASKアメリカ研修実施
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2003/9サッポロビール株式会社に「発泡酒『生絞り』のキャラクター商法中止と車体広告中止を求める要望書」を、国税庁長官、厚生労働大臣に「酒類のキャラクター商法と車体広告の規制及び酒類販売への包括的な社会規制を求める要望書」を提出
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2003/9ASK通信11号発行
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2003/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』72号発行
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2003/8バス運転者の飲酒運転を防ぐ総合的なアルコール対策を求める要望書をJRバス関東株式会社、日本バス協会、国土交通大臣宛に提出
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2003/8夏季学習会開催<自分を好きになるライフスキルとアルコール・薬物・タバコの予防>
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2003/7アルコール予防に貢献した個人・自治体に功労賞授与。ASKの活動に協力してくれた海外の個人・団体に感謝状を送る
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2003/7第20期総会――ASK20周年記念クラウディア・ブラック来日講演「自分の中にインナーアダルトを育てる」
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2003/6酒類に似せた「ノンアルコール」飲料の表示について、公正取引員会に調査を依頼する申告書を提出
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2003/6ASK通信10号発行
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2003/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』71号発行
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2003/5日本洋酒酒造組合に「低アルコール度リキュール類の特定の事項の表示に関する自主基準」の改正を求める要望書を提出
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2003/5国税庁に「未成年者の飲酒防止に関する表示基準」の改正を求める要望書を提出
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2003/5サントリー株式会社に「青春チューハイ」の名称変更を求める要望書」を提出
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2003/3ASK通信9号発行
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2003/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』70号発行
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2003/3【ASKアルコール通信講座2002年度まとめ】基礎クラスは104名、介入技法クラスは34名が受講
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2003/3【電話ガイド2002年度まとめ】500件。女性が83%で20~60代まで。内容(複数回答)は、アルコール41%、AC20%、薬物5%、ギャンブル5%、摂食障害2%、虐待・暴力4%、人間関係8%、ひきこもり4%、その他アディクション5%など
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2003/3思春期のライフスキルを学ぶホームページ『自分らしく生きるための道具箱』制作/活用マニュアル作成<社会福祉・医療事業団(子育て支援基金)の助成金事業>
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2003/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第11回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「お断りボディ・アートシール」プレゼント
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2003/2東日本旅客鉄道株式会社と国土交通省に「通勤線駅構内での酒類販売中止を再度求める要望書」を提出
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2003/1大手酒類メーカーに、<第10回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2002
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2002/12Be!増刊号No.11「アディクションの根っこ」公開ミーティング・シリーズ発行
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2002/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』69号発行
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2002/12ASK通信8号発行
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2002/11自動車事故対策センターに運行管理者等の指導講習に「アルコール問題」を組み込むことを求める要望書を提出
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2002/9第13回ASKアメリカ研修実施
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2002/9ASK通信7号発行
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2002/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』68号発行
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2002/8交通運輸機関における飲酒運転を防ぐため、総合的なアルコール対策を求める要望書を、国土交通大臣、厚生労働大臣に提出
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2002/8夏季学習会開催<予防教育におけるライフスキル「人生の道具箱」を豊かにするには?>
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2002/7ASK通信6号発行
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2002/7第19期総会――モネッサ・オーヴァビィ来日講演<援助者のバーンアウト(もえつき)>
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2002/7全国の相談・治療・リハビリ施設・自助グループを網羅したガイドブック『まるごと改訂版<治療相談先・自助グループ全ガイド>アディクション』企画
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2002/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』67号発行
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2002/5宝酒造株式会社に「生果汁チューハイ」名称変更に関する要望書を提出
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2002/5「低アルコール度リキュール類の特定の事項の表示に関する自主基準」についての要望書を、公正取引委員会国税庁、日本洋酒酒造組合に提出
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2002/3ASK通信5号発行
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2002/3子ども向けのアルコール・薬物・タバコの予防ホームページ『アスク・キッズ』制作。アニメとゲームで予防知識を身につける『ヤクブツ大王の挑戦状』は、社会福祉・医療事業団(子育て支援基金)助成事業
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2002/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』66号発行
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2002/3【電話ガイド2001年度まとめ】600件。女性が8割で20~30代がもっとも多い。内容(複数回答)は、アルコール4割、AC3割強、残りは、摂食障害・薬物依存・恋愛依存・ギャンブル・浪費などさまざまなアディクションや暴力・虐待、ひきこもりなどの問題
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2002/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第10回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「お断りコースター」プレゼント
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2002/1予防パンフレット『ナンジャ博士のアルコールってなんじゃ?』企画
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2002/1アディクションとその周辺の問題について、全国の相談・治療先・自助グループ・リハビリ施設などに、治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
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2002/1大手酒類メーカーに、<第9回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2001
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2001/12ASK通信4号発行
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2001/12Be!増刊号No.10「女と男の共依存」公開ミーティング・シリーズ発行
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2001/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』65号発行
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2001/11果物を強調した低アルコール飲料19種を調査、消費者への誤認を招く表示の規制を、公正取引委員会国税庁、日本洋酒酒造組合に再度要望
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2001/9発泡酒「ダイエット<生>」についてサントリーに要望書を、公正取引委員会に申告書を提出
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2001/9第12回ASKアメリカ研修実施
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2001/9ASK通信3号発行
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2001/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』64号発行
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2001/8夏季学習会開催<どう伝える? 何を伝える? アルコール・薬物と摂食障害>
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2001/7NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」に登場した泡盛の飲み比べシーンに抗議→NHKホームページに報告文
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2001/7第18期総会――ピア・メロディ来日公演<恋愛依存症>
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2001/6キリンチューハイ「氷結果汁」の名称が消費者の誤認を招くとして、果物を強調した低アルコール飲料全体への調査を公正取引委員会に依頼する申告書提出→7月・1月(2002年)の2回、メーカーと消費者間の「意見交換会」を公取が主催、洋酒酒造組合の自主基準づくりを促す
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2001/6ASK通信2号発行
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2001/6『ナンジャ博士のクイズパネルセット』企画
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2001/6体質を3つに判定する、改訂版『ASKアルコール体質判定セット』企画
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2001/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』63号発行
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2001/4九州郵政局長に「業務時間外の飲酒を指導する文書の撤回」を申し入れ
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2001/4セガのゲームソフトに登場する「アダルトチルドレン」という名のキャラクターについて、偏見や誤解を生じるとして名称変更を要望→名称変更
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2001/4イッキ飲みを助長するパーティ用品の製造元4社、実演販売を予定していた販売店に抗議→3社が販売中止
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2001/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』62号発行
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2001/3ASK通信1号発行
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2001/3【ASKアルコール通信講座2000年度まとめ】基礎クラスは117名、介入技法クラスは30名が受講
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2001/3【電話ガイド2002年度まとめ】600件。女性が8割。内容(複数回答)は、アルコール4割、AC3割強、残りは摂食障害・薬物依存・恋愛依存・ギャンブル・浪費などさまざまなアディクションや暴力・虐待、ひきこもりなどの問題
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2001/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第9回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「ピンバッチNO!アルハラ」プレゼント
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2001/2新大久保駅での事故を契機に、通勤線の駅構内での酒類販売中止をJR各社/国土交通省/国税庁に要望→山手線圏内ホームでの販売自粛
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2001/1大手酒類メーカーに、<第8回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
2000
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2000/12★特定非営利活動法人アスク、登記完了
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2000/12会報を、『ASK通信』に改題し、準備号(0号)発行
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2000/12Be!増刊号No.9「親の自立・子の自立」公開ミーティング・シリーズ発行
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2000/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』60号発行
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2000/10職場やキャンパスに蔓延する「アルコール・ハラスメント」に対数早急な防止対策を求める要望書を、厚生省/文部省/労働省/法務省/国税庁/警察庁にあて提出
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2000/10『アルコール・ハラスメント――アルハラ110番にみる被害の実態と対策』を発行
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2000/9第11回ASKアメリカ研修実施
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2000/9会報ASK59号発行
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2000/9飲酒運転被害者遺族がはじめた「厳罰化を求める署名運動」への協力開始
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2000/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』61号発行
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2000/8公明党代表に「未成年者の飲酒防止についての要望書」を提出
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2000/8「笑う犬の冒険」ウィスキーイッキ飲みに関する申し入れ
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2000/8小学校向けを加えた、出張講座「ASK方式の予防プログラム」をスタート
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2000/8夏季学習会開催<21世紀のアルコール・薬物予防教育 子どもたちに何をどう伝えればいいか?>
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2000/7自販機撤廃実態調査報告と共に、総合的な未成年飲酒防止対策を、関係省庁・協会に対して要望(国税庁/厚生省/文部省/警察庁/全国小売酒販組合中央会・日本フランチャイズチェーン協会・日本チェーンストア協会/日本洋酒酒造組合/ビール酒造組合/日本酒造組合中央会/日本蒸留酒酒造組合)
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2000/7上記と同様の要望書を各政党に送付
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2000/6会報ASK58号発行
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2000/6第17期総会――特定非営利活動法人アスク設立総会/ビデオ上映会と懇親会
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2000/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』59号発行
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2000/4居合部新歓コンパに関する緊急指導の申し入れ
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2000/4総会でASKを特定非営利活動法人化する特別議案が承認
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2000/3ビール酒造組合に対し、ボトル型容器のラッパ飲みCMシーン自粛回答の通知
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2000/3オーストラリアのNPO「ライフ・エデュケーション」を訪問、小学生向けの予防プログラムを見学
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2000/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』58号発行
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2000/3【ASKアルコール通信講座1999年度まとめ】基礎クラスは171名、介入技法クラスは42名が受講
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2000/3会報ASK57号発行
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2000/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局としてイッキ飲み防止連絡協議会による<第8回イッキ飲・アルハラ防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「ピンバッチNO!アルハラ」プレゼント
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2000/2東京箱根往復大学駅伝競走のCMに関する要望書をサッポロビールに再度提出
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2000/2ボトル型容器ビールとラッパ飲みCMに関してサッポロビールに抗議
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2000/2「健康日本21」(第2案)のアルコール対策に対し、厚生省へ意見書を提出
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2000/1「ここがヘンだよ外国人」日本酒イッキ飲みに関する申し入れ
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2000/1大手酒類メーカーに、<第7回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1999
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1999/12熊本大学医学部漕艇部で起きた1年の急性アルコール中毒死事件で、遺族による刑事告発・民事訴訟を支援
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1999/12会報ASK56号発行
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1999/12Be!増刊号No.8「夫婦って何?」公開ミーティング・シリーズ発行
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1999/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』57号発行
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1999/9「健康日本21」(中間報告)のアルコール対策に対し、厚生大臣へ意見書を提出
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1999/9メルシャンのペットボトル酒類「ごくごく飲める」シリーズの名称に抗議→名称変更
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1999/9第10回ASKアメリカ研修実施
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1999/9会報ASK55号発行
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1999/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』56号発行
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1999/8低アルコール飲料(清涼飲料的酒類)の表示に関し、公正取引委員会/日本洋酒酒造組合に対し、「低アルコール飲料の表示に関する公正競争規約」作成の申し入れ
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1999/7ペットボトル入り低アルコール飲料について、サントリー/カルピス/メルシャン/合同酒精を主婦連に招き、意見交換会を実施→ラベルのデザイン・表示変更を検討
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1999/7第16期総会/夏季学習会―スコット・ジョンソン来日講演<不安のなかに育つ子どもへの援助>
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1999/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』55号発行
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1999/6会報ASK54号発行
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1999/5都営地下鉄浅草線・新宿線の窓にビールのステッカーを貼ったウインドウビジョンの即刻中止を東京都へ緊急申し入れ
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1999/5ペットボトル入り低アルコール飲料について、カルピス・合同酒精・メルシャンへ申し入れ
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1999/5『アルコール依存症<回復ノート>』シリーズ企画
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1999/4未成年者の飲酒防止のため、清涼飲料的酒類の表示基準改正を、国税庁に要望
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1999/42000年に迫った酒類自動販売機撤廃について、東京小売酒販組合に質問状
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1999/4小型ペットボトル入り「みずみずしいお酒」の表示について、サントリーと国税庁長官に申し入れ
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1999/3ビアウォーターに関する再度の申し入れ
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1999/3「家庭医学書」9冊のアルコール依存症表記を検証、問題表記のある出版社に申し入れ
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1999/3会報ASK53号発行
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1999/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』54号発行
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1999/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第7回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「嫌です、イッキ。ライト付ペン」と「ピンバッチNO!アルハラ」プレゼント
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1999/32000年に迫った酒類自動販売機撤廃について、全国小売酒販組合中央会に質問状
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1999/2「医学テキスト」6冊の依存症表示について調査、訂正の申し入れ
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1999/2「ビアウォーター」の名称・デザインがスポーツ飲料に類似していると、アサヒビールに抗議・申し入れ
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1999/1東京箱根駅伝競走中のビールCM自粛について、サッポロビールに申し入れ
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1999/1アサヒビールの自動改札機へのステッカー広告に抗議→撤去
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1999/1「ちゃんぽんストロー」製造中止の申し入れ
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1999/1大手酒類メーカーに、<第6回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1998
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1998/12酒類自販機撤決議をした埼玉県秩父市に対し、市長・市議会員・小売酒販組合に対し、主婦連合会・日本アルコール問題連絡協議会(14団体)で、撤廃推進を要望
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1998/12会報ASK52号発行
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1998/12Be!増刊号No.7「きょうだい・一人っ子」公開ミーティング・シリーズ発行
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1998/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』53号発行
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1998/10災害時に避難所に配布する日本赤十字社のウイスキー入り「お見舞いセット」に抗議→お見舞いセットからウイスキーが取り除かれる
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1998/10増えているアルコール・薬物リハビリ施設の全国調査
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1998/9第9回ASKアメリカ研修実施
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1998/9会報ASK51号発行
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1998/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』52号発行
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1998/8夏季学習会開催<子どもたちの心は今どこに? 10代のアルコール・薬物問題とその背景>
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1998/7アルコール予防に貢献した個人・自治体に功労賞授与。ASKの活動に協力してくれた海外の個人・団体に感謝状を送る
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1998/7第15期総会――ASK15周年記念クラウディア・ブラック来日公演<アダルト・チャイルド 二重の鎖を解く>/2000年アピール
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1998/6依存症の表記について「看護テキスト」4冊を検証、不適切な記述がある出版社に訂正を申し入れ
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1998/6会報ASK50号発行
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1998/6依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』51号発行
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1998/5高知新聞「みんなの相談室」に掲載された回答内容についての申し入れ
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1998/4名古屋大学長と嚶鳴寮に対し、「嚶鳴寮」でのイッキ飲ませに関する申し入れ
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1998/3ジェムコ出版のビデオ『助けを求めない人をどう援助するか? (1)否認の心理とイネイブリング』『(2)上手な介入の実際』を企画・監修
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1998/3依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』50号発行
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1998/3【ASKアルコール通信講座1997年度まとめ】2年目に入った基礎クラスは通算1300名、今期開講の介入技法クラスは140名が受講
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1998/3会報ASK49号発行
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1998/3相談電話が急増し、年間1000件を超え、6割以上がAC
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1998/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第6回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、「NO!イッキ名刺大カード」プレゼント
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1998/1成人式の「ビール早飲み競争」で、鳥取市教育委員会に抗議→中止
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1998/1大手酒類メーカーに、<第5回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1997
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1997/12会報ASK48号発行
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1997/12Be!増刊号No.6「家族…という名の19の物語」公開ミーティング・シリーズ発行
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1997/12依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』49号発行
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1997/9会報ASK47号発行
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1997/9第8回ASKアメリカ研修実施
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1997/9アルコール依存症への介入を促進するため『ASKアルコール通信講座<介入技法トレーニング・クラス>』開設
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1997/9依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』48号発行
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1997/8高速道路での酒類販売に関し、建設省/国税庁/日本道路公団総裁にやめるよう申し入れ
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1997/8夏季学習会開催<子どもたちの心は今どこに? 機能不全家族の子どもたち>
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1997/6大蔵省/国税庁に、「小売酒販の出店規制緩和」に関する申し入れ
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1997/6会報ASK46号発行
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1997/6第14期総会――新作ビデオ上映会<アダルト・チャイルド/依存症の回復と再発予防>
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1997/6『アルコール・シンドローム』のテーマがアルコール以外にも広がったため、47号から依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』に改題、発行
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1997/4ジェムコ出版のビデオ『アダルト・チャイルドとは何か?』『アダルト・チャイルドが生き方を変えるとき』『アルコール依存症 回復のプロセスと再発予防』を企画・監修
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1997/3高知県知事に「看護者による入院患者暴行致死事件に関する要望」を提出
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1997/3ホームページ『ASKのページ』開設
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1997/3家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』46号発行
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1997/3日本初のASKアルコール通信講座<基礎クラス>の受講者が1000名を突破
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1997/3会報ASK45号発行
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1997/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第5回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付、ホームページと連動開始
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1997/2南富良野町長にあて、塁に出るとイッキ飲みをする「アラスカ野球大会」後援中止についての申し入れ→中止
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1997/1大手酒類メーカーに、<第4回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1996
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1996/12会報ASK44号発行
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1996/12アルコール・シンドローム増刊号No.5「男と女」公開ミーティング・シリーズ発行
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1996/12家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』45号発行
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1996/10第2回<災害と心のケア・ロサンジェルス視察研修>
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1996/9第7回ASKアメリカ研修実施
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1996/9アルコール依存症への正しい対応と早期発見・介入を促進する草の根運動として、『アルコール通信講座<基礎クラス>』開講
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1996/9会報ASK43号発行
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1996/9家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』44号発行
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1996/8夏季学習会開催<アルコ―ルとドラッグの予防教育>
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1996/7国税庁に「24時間営業している自販機に関する要請書」を提出
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1996/7全国小売酒販組合中央会に、24時間営業している自販機に関する申し入れ
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1996/7名古屋の大同工業大2年生が日本酒と焼酎を混ぜたものをイッキ飲みさせられ、急性アルコール中毒死した事件で、容疑者不特定のまま愛知県警に告発
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1996/6家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』43号発行
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1996/6会報ASK42号発行
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1996/6第13期総会――もっといきいき暮らすための2つのヒント「体験ミニ講座」(体に耳を傾けよう―気功をつかったリラクゼーション/自分をもっと素直に伝えたい―アサーティブ・トレーニング)
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1996/5
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1996/4ベネッセ・コーポレーションに『たまごクラブ』編集長宛に「妊娠中の飲酒に関する申し入れ書」を提出
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1996/3京都市右京福祉事務所が国勢調査において、生活保護世帯の中からアルコール依存症者、暴力団員、精神障害者などを記号で「ア・ボ・セ・タ」と表記してリストアップしようとしていることに抗議
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1996/3会報ASK41号発行
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1996/3家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』42号発行
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1996/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第4回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付
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1996/2『朝日現代用語96』中の「アルコール依存症」「イッキ飲み」、『現代用語の基礎知識』中の「AC」に関する不適切な表記について訂正の申し入れ
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1996/2国税庁・酒税課に対して「妊婦の飲酒に関するアンケート」を実施
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1996/1全国小売酒販組合中央会に「未成年者の飲酒防止対策についての要望書」を提出
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1996/1年末年始に「イッキ飲み」「イッキ飲ませ」を放映したテレビ局と番組スポンサーに抗議
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1996/1大手酒類メーカーに、<第3回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1995
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1995/12会報ASK40号発行
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1995/12アルコール・シンドローム増刊号No.4「ターニング・ポイント」公開ミーティング・シリーズ発行
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1995/12家族と社会を見つけ新しい人生を創る!『季刊アルコール・シンドローム』41号発行
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1995/11「酒販の規制緩和についての要望書」を行政改革委員会規制緩和小委員会に、「酒類販売の規制についての要望」を総理大臣・大蔵大臣・総務庁長官に提出(75団体)
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1995/10第1回<災害と心のケア・ロサンジェルス視察研修>(翌年も開催)
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1995/9行政改革委員会規制緩和小委員会に「酒類の規制緩和に関する意見」を提出
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1995/9第6回ASKアメリカ研修実施
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1995/9会報ASK39号発行
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1995/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』40号発行
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1995/8夏季学習会開催<アルコール予防教育と摂食障害> はじめて摂食障害を取り上げる
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1995/7国税庁に対し、テレビ番組中の「イッキ飲み」に関する申し入れ
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1995/6「イッキ飲み」を放映したテレビ局と番組スポンサーに対し抗議(大関/サントリー/蝶矢/アサヒビール)。会員にもイッキ飲み・イッキ飲ませ監視シートを配布し、チェックを呼びかけ
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1995/6会報ASK38号発行
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1995/6第12期総会―映画上映会「もうひとつの人生―アルコール依存症/災害と心のケア」
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1995/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』39号発行
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1995/4『災害と心のケア』(ハンドブック/ビデオ)を作成、被災地の各保健所には無料配布
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1995/4全国の相談・治療・リハビリ施設・自助グループを網羅したガイドブック『アディクション』発行
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1995/3行政改革委員会規制緩和小委員会に、「酒類の規制緩和に関する意見」を提出
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1995/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』38号発行
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1995/3会報ASK37号発行
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1995/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第3回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付
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1995/2デビッド・ロモ氏を緊急招聘。大阪こころのケア・センターに協力する形で、被災者への援助、とくに援助者への援助について無料緊急ワークショップを開催
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1995/1阪神淡路大震災に際し、デビッド・ロモ経由で入手した「被災者へのケア」「援助者へのケア」に関する資料を大至急翻訳して、大阪こころのケア・センターにFAX
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1995/1「ウメッシュ」のテレビCMに関し、蝶矢と洋酒酒造組合に申し入れ
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1995/1大手酒類メーカーに、<第2回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査
1994
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1994/12アルコール・シンドローム増刊号No.3「ひとり」公開ミーティング・シリーズ発行
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1994/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』37号発行
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1994/12会報ASK36号発行
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1994/11公衆衛生審議会、厚生省などに、自販機撤廃について緊急申し入れ
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1994/11「市民活動を支える会(シーズ)」発足、運営委員団体として参画
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1994/10ウメッシュのテレビCMが女性の大量飲酒を助長すると、蝶矢に抗議
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1994/9第5回ASKアメリカ研修実施
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1994/9会報ASK35号発行
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1994/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』36号発行
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1994/9アルコールから範囲を広げ、全国のアディクションの相談・治療先・自助グループ・リハビリ施設などに、治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
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1994/8夏季学習会開催<アルコールとシンナー> はじめて薬物を取り上げる
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1994/7アルコール依存症の家族のテキスト『家族に贈る回復の法則25』(森岡洋著)企画
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1994/7会報あすく34号発行
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1994/7かんさいASK解散
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1994/6全車両貸切広告の自粛を申し入れ(日本酒造組合中央会/日本ワイナリー協会/ビール酒造組合/日本蒸留酒酒造組合/国税庁酒税課へ)
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1994/6第11期総会―「アダルト・チャイルド PART2」
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1994/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』35号発行
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1994/6酒類販売の規制緩和について、大蔵省に反対を要望(75団体)
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1994/5全車両貸切広告を実施したニッカウヰスキーと東急電鉄に抗議→以後は中止
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1994/4中・高生用の保健体育の教科書が、アルコール問題をどの様に記載しているか調査
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1994/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』34号発行
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1994/3会報あすく33号発行
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1994/3イッキ飲み防止連絡協議会の事務局として<第2回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスター・チラシを全国の大学に送付
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1994/3資本金1000万で(株)アスク・ヒューマン・ケアを設立、4月より出版・研修などの事業部門の業務を移行
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1994/1東京都中央区日本橋浜町に事務所を移転
1993
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1993/12世界のアルコール広告規制と警告表示について資料を収集
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1993/12会報あすく32号発行
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1993/12アルコール・シンドローム増刊号No.2「親子」公開ミーティング・シリーズ発行
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1993/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』33号発行
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1993/10大手酒類メーカーに、<第1回アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査。以後、毎年度実施
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1993/9主婦連などと一緒に、<はみ出し自販機告発集会>を開催
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1993/9会報あすく31号発行
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1993/9第4回アメリカ研修実施(ベティ・フォード/クレア)
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1993/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』32号発行
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1993/8教師向けの実践集『はじめてのアルコール予防教育』発行
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1993/8夏季学習会開催<アルコール依存症をどう教えるか? どう予防するか?>
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1993/7公衆衛生審議会がまとめた「自販機撤廃等の提言」について、酒類業界が厚生省に圧力をかけたため、質問状を提出
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1993/7「自販機撤廃等の提言」ついて、方針を貫くよう公衆衛生審議会や厚生大臣に緊急申し入れ
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1993/6会報あすく30号発行
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1993/6ASK10周年記念行事として、ASW協会と共催で、ジョージィ・ディステファーノ来日講演・ワークショップを東京・大阪で開催。以後95年まで毎年2~3回ジョージィを招聘し、アルコール依存症の治療や家族プログラム、ACへの援助についてのワークショップを開催
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1993/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』31号発行
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1993/5第10期総会―「アダルト・チャイルド」/事業部門を株式会社組織に移行する特別議案が承認(運営委員会では公益法人化を目指していたが、社団・財団とも枠にはまらず、方向転換を図る)
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1993/4イッキ飲み防止連絡協議会事務局として<第1回イッキ飲み防止キャンペーン>開始、ポスターを全国の大学に送付。以後、毎年開催
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1993/3会報あすく29号発行
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1993/3自販機向けの商品の「缶入り水割りウイスキー」発売にからむ酒税引き下げに対し、上記75団体で大蔵省と衆参大蔵委員会に反対の申し入れ
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1993/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』30号発行
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1993/1常設セミナー<インタベンション集中コース>開講
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1993/1消費者団体など75団体で国税庁/厚生省/メーカー側/小売酒販組合に酒類自販機撤廃を要望
1992
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1992/12イッキ飲みの現状をふまえて、文部省に「アルコール保健教育についての要望書」を提出
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1992/12会報あすく28号発行
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1992/12アルコール・シンドローム増刊号No.1「夫婦」公開ミーティング・シリーズ発行
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1992/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』29号発行
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1992/10イッキ飲みの現状をふまえ、全国の教育委員会に「アルコール保健教育についての要望書」を提出
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1992/10イッキ飲ませ被害者遺族らが「イッキ飲み防止連絡協議会」を結成、ASKが東京事務局を担う
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1992/9全国の大学にイッキ防止対策を要望
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1992/9第3回アメリカ研修実施(ベティ・フォード/サンディエゴのEAPクリニック/メサヴィスタ)
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1992/9会報あすく27号発行
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1992/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』28号発行
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1992/8夏季学習会開催<さらばイッキ飲み 急性アルコール中毒の怖さをどう伝えるか>
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1992/7メルシャン株式会社に「致酔・酩酊奨励広告」についての申し入れ
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1992/7『イッキ飲み被害110番 報告とシンポジウムの記録』発行
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1992/6JR東日本に「イッキ飲み扇動CM」について申し入れ
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1992/6会報あすく26号発行
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1992/6第9期総会―緊急シンポジウム「イッキ飲み被害110番」再燃するイッキ飲みブームの背景をさぐる
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1992/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊 アルコール・シンドローム』27号発行
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1992/4企業のアルコール対策をすすめるために、常設セミナー<EAP実践セミナー>開講
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1992/4「イッキ飲み」で大学生の死亡が相次いでいることが判明したため、東京と大阪でFAXと手紙による<イッキ飲み被害110番>を20日間開設、深刻な被害の実態が浮き彫りに
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1992/3夫婦で読むテキスト『あなたが変わる 家族が変わる』(猪野亜朗著)発行
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1992/3会報あすく25号発行
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1992/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』26号発行
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1992/2国税庁と厚生大臣宛に「アルコール飲料の販売促進活動の抑制等に関する要望書」を提出
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1992/2WHOの「酒類自販機禁止」の勧告をふまえ、 自販機の規制・CMの時間規制・警告表示などに関して、厚生省と国税庁に対策を要望
1991
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1991/12キリン「HIPS」のCMに申し入れ
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1991/12会報あすく24号発行
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1991/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』25号発行
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1991/11塩川自治大臣の朝日新聞への投稿をきっかけに、イッキ飲ませ被害者遺族の加来さんと知り合う
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1991/9第2回ASKアメリカ研修から、ASKとベティ・フォード・センターの提携が実現し、創立者のベティ・フォード元大統領夫人と会見。MADD(飲酒運転に反対する母親の会)とも交流
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1991/9会報あすく23号発行
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1991/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』24号発行
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1991/8湘南海岸で<飲酒と水泳>についてアンケート調査
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1991/8夏季学習会開催<若者とアルコール>授業と個別指導を考える
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1991/6会報ASK22号発行
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1991/6第8期総会―ASK市民学習会「90年代アルコール対策の焦点 EAP―職場での早期発見システム―とはなにか?」
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1991/6アルコール・シンドロームで、被害者遺族からの告発「撲滅 飲酒運転! もう泣き寝入りはしない」をシリーズ化
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1991/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』23号発行
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1991/4東京で開かれたWHO「アルコール関連問題国際専門家会議」に出席した10カ国の代表に、アルコール対策についてインタビュー調査。この会議で「酒類自販機禁止勧告」が出される
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1991/3会報ASK21号発行
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1991/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』22号発行
1990
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1990/12会報ASK20号発行
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1990/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』21号発行
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1990/9アメリカの治療施設を訪問して研修を実施する<ASKアメリカ研修>を開始。以後、毎年秋にカリフォルニア州で現地視察をかねた研修を開催
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1990/9パネルとロールプレイを使ったASKの予防プログラムの学校への出張講座開始
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1990/9千代田区で<はみ出し自販機>の実態調査。7割が道路法に違反して公道にはみ出して設置されており、関係官庁や酒類メーカーなどに申し入れ
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1990/9会報ASK19号発行
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1990/9『アルコール依存症対策実践ガイドブック』最新版刊行
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1990/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』20号発行
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1990/8「かんさいASK」が大阪でテレビのCMとドラマを調査
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1990/8夏季学習会開催<若者とアルコール>授業・文化祭・ホームルームで
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1990/7「カルシウムが含まれているので妊婦にはビ―ルが最適」と放映したテレビ東京と番組スポンサーに抗議→訂正放送
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1990/6<テレビのアルコールCMとドラマの飲酒シーン>に関する調査を実施
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1990/6酒販組合としての自販機撤廃や深夜販売自粛を「独禁法違反」とした、公正取引委員会に抗議
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1990/6アルコール入りドリンク剤の酒税未徴収について、行政監察局・会計検査院に申し立て
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1990/6会報ASK18号発行
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1990/6第7期総会―ASK市民学習会『90年代アルコール対策の焦点 私たちは「内科」に何を期待するか?』
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1990/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』19号発行
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1990/5『松村春繁――断酒会初代会長』(小林哲夫著)を発行
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1990/3会報ASK17号発行
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1990/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊 アルコール・シンドローム』18号発行
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1990/1全国の専門医療機関・リハビリ施設などに、アルコール治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
1989
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1989/12酒類自販機撤廃を求める署名(11,327名)を国税庁に提出
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1989/12会報ASK16号発行
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1989/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』17号発行
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1989/11全国の保健所に、酒害予防対策についてのアンケート調査実施
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1989/10断酒会と「飲めない族研究会」の協力を得て、<酒の誘いの断わり方>のアンケート調査実施
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1989/9第24回アルコール医学会で「目で見るお酒の現代史」(パネル30枚)などを展示
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1989/9会報ASK15号発行
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1989/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』16号発行
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1989/8支部「かんさいASK」結成
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1989/8夏季学習会開催<若者とアルコール>パネルとロールプレイを使って
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1989/6会報ASK14号発行
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1989/6第6期総会―新作『シリーズ・アルコール依存症』ビデオ上映
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1989/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』15号発行
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1989/5<レディスコミックに見る女性の飲酒>に関する調査(18誌)
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1989/3ジェムコ出版のビデオ『シリーズ・アルコール依存症』企画・監修
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1989/3会報ASK13号発行
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1989/3テキスト『アルコール依存症を知る!』(森岡洋著)を刊行
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1989/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』14号発行
1988
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1988/12会報ASK12号発行
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1988/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊 アルコール・シンドローム』13号発行
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1988/11国税庁に対し、酒・たばこ出店規制緩和に反対する申し入れ
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1988/9アルコール問題予防の国際会議、ICPA世界大会(オーストラリア・ブリスベン)に参加し、自販機・CMが野放しの日本の現状を訴える。予防教育のNPO、ライフ・エデュケーションを視察
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1988/9会報ASK11号発行
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1988/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』12号発行
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1988/8夏季学習会<若者とアルコール>「若者とアルコール―中・高生にどう教えるか?」開催。以後、教育関係者向け研修会を例年8月に開催
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1988/6会報ASK10号発行
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1988/6第5期総会―ASKトーク&トーク――これまで5年・これから5年
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1988/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』11号発行
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1988/4未成年者喫煙禁止法ができて88年、未成年者飲酒禁止法ができて66年を記念してポスター、作文・標語募集、コンサートを組み合わせた「88・66キャンペーン」を実施
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1988/3『ASKアルコール体質判定セット』を制作、以後、体質判定キャンペーンを推進
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1988/3「禁煙教育をすすめる会」と共同で<中・高生の飲酒喫煙実態 第4次アンケート調査>実施(全国・中高生2197人)
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1988/3会報ASK9号発行
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1988/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』10号発行
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1988/1<少年・少女マンガに見る飲酒シーン>の調査(13誌)
1987
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1987/12会報ASK8号発行
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1987/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』9号発行
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1987/10全国のアルコール医療・相談機関・自助グループの情報をまとめた『アルコール依存症対策実践ガイドブック』を発行
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1987/9会報ASK7号発行
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1987/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』 8号発行
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1987/8アルコール関係のビデオと図書・資料を収集した「ASKライブラリー」を開設
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1987/7第4期総会―ASK市民学習会「アルコール 薬物としての視点/WHOの基本姿勢」
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1987/7事務局を2フロアに拡大
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1987/6会報ASK6号発行
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1987/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』7号発行
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1987/3新宿駅に国鉄直営の「立ち飲みバー」をつくる計画に抗議
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1987/3会報ASK5号発行
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1987/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』6号発行
1986
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1986/12会報ASK4号発行
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1986/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』5号発行
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1986/11亜紀書房から、ASK編の単行本『アルコールで悩むあなたへ』を刊行
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1986/9会報ASK3号発行
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1986/9お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』4号発行
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1986/8ビデオ・スライドに加え、お酒に関する様々な分野の図書資料を備えた会員向けの「ASKライブラリー」がオープン。中高の文化祭、大学の卒論などのため利用者が続々
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1986/7第3期総会―中・高生の飲酒実態調査の発表/「ASKビデオ・ライブラリー」をオープン、上映会開催
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1986/6お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』3号発行
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1986/6会報ASK2号発行
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1986/6アルコール予防教育を小・中・高の授業に取り入れるよう文部省に申し入れ
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1986/6酒類メーカーをソウル・オリンピックの協賛企業にするための検討を始めた日本体育協会の「がんばれ!ニッポン」実行委員会に抗議
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1986/3お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』2号発行
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1986/3会報ASK創刊号発行
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1986/3事務局が手狭になったため神保町内で移転。日本アルコール問題連絡協議会に加盟
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1986/3<中・高生の飲酒実態 第3次アンケート調査>実施(全国・中高生1663名)
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1986/1マタニティ・ブック35冊に妊娠中の飲酒についての警告があるかどうかを調査。妊娠・授乳中の禁酒とFAS(胎児性アルコール症候群)に関する記載を、出版各社に要望
1985
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1985/12お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊アルコール・シンドローム』創刊。特集は、「なぜ20歳までお酒を飲んじゃいけないの?」が評判を呼び、マスコミの取材多数
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1985/11禁煙・嫌煙連絡協議会と共催で、<自動販売機の害を考える市民集会>を開催
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1985/7中・高生の飲酒実態 第2次アンケート調査の結果をもとに、厚生省・文部省・国税庁・警視庁・総務庁(青少年対策本部)・公正取引委員会に、青少年の飲酒問題に関して、早急な総合的予防対策を要望
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1985/4第2期総会―組織会則変更ならびに会則変更、新役員選出、会の略称をASK(アルコールのA・市民のS・協会のK)に変更、会報を『会報あすく』に改題
1984
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1984/12<中・高生の飲酒実態 第2次アンケート調査>実施(首都圏・中高生1617名)
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1984/10イッキ飲みが流行。「イッキ飲みコーナー」を設けた深夜テレビ番組に抗議するとともに、命にかかわるイッキ飲みの危険性を報道してほしい旨、文書でマスコミ各社に要請
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1984/9アルコール飲料のパッケージやCM・景品に、ペンギンやタコを使ったサントリーの「キャラクター商法」を未成年者飲酒禁止法に抵触するとして告発、関連省庁へ申し入れ。メーカーとの対話開始のきっかけとなった
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1984/7<中・高生の飲酒実態 第1次アンケート調査>実施(首都圏・中高生266名)
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1984/7会報『NCAA通信』発行開始
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1984/4ドリンク剤にかなりのアルコールが含まれていることが国会で問題になり、厚生省に申し入れ
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1984/4<未成年者の飲酒と酒類自動販売機に関するアンケート調査>実施(首都圏・成人1264名)
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1984/3東京都千代田区神田神保町に4畳半の事務局を開設、ボランティア体制で相談電話を開始
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1984/3会員全体会議で、運動方針を決定
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1984/2会員全体会議で、会則を可決
1983
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1983/11アルコール問題市民講座<アルコール依存症の予防・早期発見・回復への動機づけ>開催、アメリカの非営利団体NCA(後のNCADD)から講師を招く。約10名の会員が日本におけるアルコール問題を「市民の声」として発表。➀事件や事故の背景にある「酒」②刺激的なテレビコマーシャル ③自動販売機と酒税 ④食品へのアルコール添加 ⑤飲酒運転から介入する仕組みがないこと ⑥職場のアルコール認識不足 ⑦アルコール教育の皆無 ⑧胎児への影響 ⑨鎮痛剤や安定剤の害 ⑩内科医の認識不足
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1983/8アルコール問題の早期発見と予防を目指して、アルコール問題全国市民協会を設立。発起人24名、仮事務所を東京都武蔵野市吉祥寺に置く