イッキ飲ませで若い命が奪われる事件は、二度と起こってほしくない。
「もう1人も加害者にも被害者にもなってほしくない」というのが、私たちの強い願いです。
――「イッキ飲み防止キャンペーン」は、遺族・予防団体・大学生協・酒類業界が一体になって1993年に開始しました。
2時間の飲み会、
「死」という結末を迎えないために。
囃し立てられたり、場の空気をよんで、
たくさんの量のアルコールを飲み、命を奪われた人がいます。
そして、命を失わないまでも、多量の飲酒が原因でケガをすることも…。
普段の飲み会にイッキやコールはありませんか?
誰かが酩酊するまで飲んでいませんか?
酔いつぶすコトが目的になっていませんか?
「2時間の飲み会」の中身を考えてみよう。
仲間の「死」や「ケガ」という結末を迎えないために。
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今年のキャンペーン概要
- 継続企画 アルハラ啓発ツール
- 主催/後援/協力/デザイン協力/協賛/連携